国際交流
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アジア・パシフィック教育研修(韓国) 現地報告【その3】
9月16日(水) 3日目
朝8時10分、学生6名と引率の森眞理先生、親和学園関係保育施設の先生方5名、京都のおいけあした保育園園長木原先生、今年度の国際教育フォーラムで登壇してくださった谷島先生の計14名で「アモーレパシフィック本社」に向かいました。
「アモーレパシフィック保育園」では、「レッジョ・エミリア・アプローチ」を「アモーレ」の文脈で解釈して実践を行なっていることから学びました。
印象に残ったことは、『苔のプロジェクト』です。
子どもたちと自然の関係性は?と置かれた苔に対して、子どもたちは自分たちで疑問を持ち、苔について色々調べ始め、保育室内で観察をしたり、苔と恐竜(苔の起源に問いを持ったことから)の物語を展開していたりしていました。このことから、子どもは保育者たちの考えとは異なる視点で世界を見ているんだな、と思いました。
子どもと保育者の姿から、保育とは、子どもと保育者が一緒に成長することが大切だ、と考え学びました。
午後からはソンス(聖水)に行き、「香水作り」を体験しました。
一人ひとり自分の好きな匂いを調合師さんと一緒に組み合わせながら、世界でたったひとつの香水を作ることができました。
「香りは記憶にいちばん残りやすい」という話もあり、今回作った香水の匂いとともに韓国で過ごした時間を、また思い出すことができるといいなあ、と考えました。
その後、ソウル市内の自由散策を楽しみ、ホテルへ戻りました。
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