多様な文化の時代に、国際文化学科
「言葉のチカラ」「ICTスキル」「課題解決のチカラ」を鍛え、国際社会への視野を広げ、社会で活躍する人を育成します。
国際文化学科では、3つの能力を育んで国際社会で力を発揮できる人材を育成します。 3つの能力とは、日本語の表現力や語学力を修得することによる「言葉のチカラ」と、 社会へ向けて情報発信や情報活用ができる「ICTスキル」、そして、実際にさまざまな現場を経験し、 学びを繰り返すなかで磨かれる「課題を解決するチカラ」です。3つの能力を修得する過程で 養われるコミュニケーション能力は、将来どのような道に進んでも、あなたの仕事の基礎となり、可能性を大きく広げるものとなります。
小山 智久教授
国際文化学科 学科長