神戸親和大学

2023年度より神戸親和大学
に大学名を変更予定
国際交流

2019年度 海外語学研修活動日誌(オーストラリア)

海外語学研修 現地報告【その1】

2月8日に2019年度海外語学研修(シドニー)がスタートしました。

それぞれ思い思いの目標を持った7名の参加者がシドニーでのホームステイライフを始めています。
コロナウィルスの影響を心配していましたが、現地ではそうした雰囲気は全く感じられず、私たちが想像していた盛夏のシドニーを肌で感じることができています。

9日のオリエンテーションを皮切りに、3週間の日常英会話レッスンとプレゼンテーションワークショップを開始します

到着初日は大変な大雨となりました
二日目のオリエンテーションです。まずは4つの質問に答えています。

海外語学研修 現地報告【その2】

語学研修2週目を迎えました。
天候も落ち着き、いつものシドニーの透き通った青空が広がっています。
ここまでの体験を振り返りながら、参加者の一人が綴ってくれた様子をご紹介します。

1週間、海外での生活をしてみて、初めは馴染めるのかすごく不安でしたが、馴染めたかどうかは別として、全然苦にならず楽しく過ごせています。
まだ1週間しか経っていませんが、これからの大学生活の中で1番いい経験になるなと感じて、2年生になってから頑張れる気がしました。
午前の英会話の授業では所々分からない所がありますが、なんとかついてはいけているのかなと感じます。
午後のプレゼンテーションワークショップは、先生も優しく教えてくださるので何とかなるのではないかと思います。(パソコンの操作が難しくて、そこの部分は不安です、、、)

7人の参加者は、最終週のプレゼンテーション発表会に向けて、現在奮闘中です。

プレゼンテーションワークショップの様子です
授業ノートです
自販機で搾りたてジュースを販売しています
シドニーはコアラの街です

海外語学研修 現地報告【その3】

シドニーに来てから、2週間が過ぎようとしています。

朝6時に起床し、朝8時スタートの授業に向けて、シドニー大学のキャンパスへ通う生活を送っています。

通常のオーストラリアの会社員は朝9時から夕方5時の間しか働くことはなく、夕方5時前後になると市内は帰宅ラッシュで大混雑します。
朝9時前も同様に通勤ラッシュの時間帯ですが、8時前には学生は大学に到着していますので、比較的空いた時間に通学できています。

シドニー市内で販売されている手帳の一つを手にしましたが、スケジュールは朝8時から夕方6時までしか記入できません。
ビジネスマンは夕方5時以降は働かないことが手帳の様子からもうかがえます。

キャンパスには夏風が吹いています
現地大学生とキャンパスを散策中です
オーストラリア標準の手帳です

海外語学研修 現地報告【その4】

2週目の土曜日に、ブルーマウンテンズに小旅行に出かけました。

シドニーのあるニューサウスウェールズ州は、先日の大雨の影響と森林火災の被害が大きく、現在もブルーマウンテンズの最寄り駅まで鉄道で行くことができません。
途中のスプリングウッド駅から代替バスに乗り換え、最寄駅のカトゥーンバまで向かいます。電車とバスをみんなで乗り継ぎ、なんとか現地に到着しました。

ところが、現地は年に数回しかないと言われる霧雨によって、まったく先が見えませんでした。自分たちがどこにいるのかもわからなくなってしまうほどの霧でした。
それでも、予定していたシーニックワールドの森を、傘をさしながら散策しました。

雨と滝の音が響き渡る谷底を静かに進んでいきます。
大パノラマのブルーマウンテンズは圧巻ですが、雨と霧に包まれたユーカリの森は、独特の静けさと匂いを保っています。雨粒の光に包まれた森は、幻想的な世界を作り出します。
参加学生たちは、スマホでインディジョーンズのテーマを流しながら、足を進めました。

雨と霧のブルーマウンテンズ
その後、雨はやみました
カトゥーンバの滝に辿り着きました

海外語学研修 現地報告【その5】

3週目の授業が全て終了しました。

日常会話の授業では、3週にわたって、自分の気持ちの表現力を徹底的に鍛えてもらいました。
excited, boring, annoyed, worried, relaxingといった形態がすぐに出せるようになり、気持ちの表現を使いこなせることが、意思疎通の最初のステップになることを授業の中で体感しました。

2月29日に行った、プレゼンテーション発表会での各発表テーマは次のものでした。

・Australian food
・Australian music
・世界の学校給食
・結婚式について
・私のNewtown
・オーストラリアと日本のファッションの違いについて
・オーストラリアと日本の食文化と生活スタイルの違いについて

始まる前は、原稿を読むつもりでいましたが、いざ始まってみると、3週間の練習の成果からか、原稿を読むことなく、自然とプレゼンテーションの基本を押さえた発表ができていました。
プレゼンテーションを指導してくれた先生が嬉しそうにされていた様子が印象的でした。

また、私たちは、シドニー滞在中、本学客員教授(シドニー大学教授)の安本成子先生にお会いすることができました。
長年にわたって、世界で活躍されている先生から、日々の生活に役立つ秘訣をたくさん教えていただきました。
今回、全員に安本先生が手帳を手渡し、「毎日、その日の良かったことだけを書き記していってください。そうすれば、気持ちも明るくなり、いつも前向きに生きていけますよ」とアドバイスして下さいました。

私たちは、この3週間、シドニーでのホームステイ生活を経験してきましたが、その短い間でも、少なからず、苦難がありました。
それでも今は、安本先生のことばを心にとめ、それぞれの経験を肯定的に捉え、常に前向きに生きていこうと思います。
そうすることで、新しいチャンスが私たちを待っていてくれる気がします。

今回の経験と思いを忘れることなく、明るく前向きにがんばります!

プレゼン最終指導を受けています!
プレゼン直前、最終チェック中です
プレゼン本番は平常心でやり遂げました
安本先生から手帳をいただきました

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