海外芸術・教育研修 現地報告【その5】
2月13日(金)
バスに乗りパルマにある乳児保育施設であるメリー・ポピンズ・クラブ、私立小学校ブルーノ・ムナーリ学校にて研修を行いました。
学校内を案内してもらったのち、ブルーノ・ムナーリの話を聞きました。
学校内の雰囲気はとても暖かく、環境の隅から隅まで工夫がされていると学び、驚きを隠せませんでした。
モンテッソーリの考え方も取り入れており、自然のものが置かれているなど子どもたちが能動的な活動ができるように、子どもたちにとって刺激を与えるような空間づくりがされておりとても興味深く感じました。
また小学校では一週間に一回日本語の授業があることを知って、異文化理解の勉強を小さいころから学んでいることへの驚きと日本のことを少しでも知ってくれていることへ喜びを感じました。
その後グループに分かれワークショップを行い、子どもたちと折り紙やコマなど日本の遊びを通して交流をしました。
特に子どもたちはけん玉に夢中で様々な技に挑戦している姿が印象的でした。
体育館では紙風船や竹とんぼで遊び、日本の遊びを楽しんでもらえたことに喜びを感じました。
昼食は子どもたちに混ざって給食をいただきました。
子どもたちは授業で英語と日本語を学んでいるため、お互いに伝わるようにコミュニケーションを行い、時にジェスチャーを使いながら交流を楽しみました。
【これまでの記事】
室内にある遊具
自然がよくみられる室
様々な遊び方が考えられる遊具
日本文化の遊び