文学部 総合文化学科

卒業生メッセージ

写真:西宮市立高須中学校 英語科教諭 公立中学校

西宮市立高須中学校 英語科教諭
(2017年3月卒業)

世界に触れる楽しさを伝える授業づくりを。

もともと英語が好きだったこともあり、大学時代はシドニー大学での海外研修プログラム「チャンスメイキングプログラム」、「海外日本語教育実習」に参加しました。これらの研修でのさまざまな国の人との出会いや異文化体験が"先生になる"という思いをさらに強くしました。ゼミの活動では皆が親しみやすい内容でより楽しく英語を学べたことから、現在は授業に英語のゲームを取り入れるなど、まずは生徒たちが英語を身近に感じられるように工夫をしています。はじめは生徒たちとの接し方に戸惑うこともありましたが、しっかり生徒と向き合ううちに信頼が生まれ、気軽に話ができる温かい関係を築くことができるようになりました。今後は、生徒たちの"分かった!"を英語の楽しさに変えていけるような授業づくりに取り組みたいと思います。

学生時代の思い出

異国での出会いが、私を大きく成長させてくれた。。

オーストラリアでの「海外日本語教育実習」ではホームステイを経験。多くの出会いに恵まれました。現地での交流と経験は今の仕事に生かされています。

写真:アサヒビール株式会社 飲料メーカー

アサヒビール株式会社
(2017年3月卒業)

お客様のニーズに寄り添い、共によりよい売り場づくりをめざす。

営業担当として、主に量販店様に自社商品を使った売り場の提案などを行っています。仕事をするうえで心掛けているのは、お店の方との何気ない会話からニーズや課題を見つけ出すことです。大学時代のゼミで培った"共感する姿勢"と"チームで課題に取り組む力"が現場で生かされていると感じています。ゼミでは"若者のアルコール離れ"という酒造メーカーの課題解決に取り組み、実際に酒蔵を訪れてお話を伺ったこともあります。その経験から、真のニーズに気づくためには相手の目線に立つこと、またチームでさまざまな意見を交わすなかで新たな価値が生まれることを体験的に学ぶことができました。今後はお店の売上アップに繋がる提案をしていきながら、自社商品をより多くの方に知っていただけるような売り場づくりをめざします。

学生時代の思い出

教室を飛び出して地域で学び、地域に生かす。

ゼミではフィールドスタディが多く取り入れられ、地域企業など現地に足を運び、社会を肌で感じることができました。