発達教育学部 児童教育学科

授業紹介・ゼミ紹介

授業紹介

外国語活動教育論

「外国語活動」が小学校において必修となった背景を理解すると共に、学習指導要領にも触れることで、具体的な目標や課題、指導のあり方について理解します。

キッズメディア

子どもたちにとって、想像力や表現力を発揮できる道具であるデジタルメディア。この授業では、子どもたちがパソコンや各種ソフトを用いて主体的に学ぶ方法について研究します。

子どもと絵本

乳幼児期に絵本に親しみ、物語の世界に浸ることの大切さを学びます。また、毎回グループで読み聞かせを行って技術の向上を図ると共に、多くの絵本に触れることをめざします。

保育内容(表現)

子どもの発達を表現領域の観点からとらえ、保育について具体的に学びながら子どもへの理解を深めます。感じたことを自分なりに表現し、創造性豊かな表現活動に取り組みます。

知的障害児の心理

知的障害児の心理学的特性を幅広く理解します。また、心理的アセスメントについて、ビデオや写真、テスト器具などさまざまな道具を用いて学びます。

保育内容(環境)

子どもたちを取り巻く生活環境や教育環境が、子どもの精神的・身体的成長に与える影響について理解したうえで、保育のあり方や保育者の役割を考えます。

日本と世界の美術研修

絵画史や彫刻史を中心に、時代ごとに代表的な作品を取り上げてその意味や機能を考えます。また、日本文化への理解をより深めるため、奈良・京都で1泊2日の美術研修も行います。

米国教育研修

アメリカ カリフォルニア州のサンフランシスコ・ベイエリアの公立学校を2週間にわたって訪問し、実習を行います。多様性を尊重する多文化社会の教育のあり方や、アメリカの教育について学びます。

教員養成土曜講座

教育委員会から指導主事をお招きし、求める教員像や学力向上策についてお話しいただきます。教員のやりがいや課題をしっかりイメージできる貴重な機会となっています。

各種セミナー

教員採用試験に向け、各科目の基礎力アップや面接対策を行う「教職セミナー」や、音楽・体育の実技を練習する「直前対策講座」など、各種の課外科目を開講しています。

イベント紹介

アート・ウィーク

学習の成果を披露する児童教育学科独自のイベントです。毎年多くの方が本学に足を運び、卒業制作などの作品や講堂で行われる演奏会・ダンス発表会を楽しんでいます。

ランチタイムコンサート

年に2回、1号館の玄関ホールでミニコンサートを開催しています。お昼休みを利用して、音楽関連の授業やゼミの受講生、また部活やサークルの部員が練習の成果を発表します。

ゼミ紹介

児童教育学専門演習(須増ゼミ)

子どもの"自分でやりたい"という気持ちを大切にしたい。

子どもたちの身近にあるものを使った表現や新しい遊びを研究しています。実践の場として学内外のイベントに参加し、子どもたちの反応を見ることで学びを深めています。イベントでの触れ合いを通して、子どもたちの"自分でやりたい"という気持ちを引き出し、尊重することの大切さを学んでいます。

児童教育学専門演習(古川ゼミ)

学ぶ楽しさや喜びを伝えられる先生に。

人権教育の一環として、月に1度識字教室で授業を行っています。識字教室では、教育環境が十分に保障されず、文字の読み書きに不自由している方々が学ばれています。そんな環境の中でもいきいきと学んでいる姿を見て、将来小学校の先生になった時に子どもたちに"学ぶ楽しさや喜び"を伝えたいと強く思いました。

児童教育学専門演習(勝木ゼミ)

理解を深め、さまざまな問題を抱える子どもを支える。

主にジェンダーの問題をテーマに学んでいます。性的少数者と呼ばれる方々について正しく理解してもらうため、劇をつくって発表したこともあります。貧困母子家庭の学習支援ボランティアにも参加しており、将来はさまざまな家庭環境や心身の問題を抱える子どもたちの支援をしたいと思っています。