発達教育学部 児童教育学科

卒業生メッセージ

写真:岸和田市立太田小学校教諭 公立小学校

岸和田市立太田小学校 教諭
(2018年3月卒業)

子どもたちの意欲をかき立て「分かった」を引き出す授業を。

授業だけでなく、生活全般から子どもたちの成長に関わりたいと思い、小学校教諭を志望しました。子どもたちが参加したい、もっと学びたいと思う授業を行うためには、まず私自身が伝えたいことを明確にすることが大切。より多くの「分かった」を子どもたちから引き出せるように日々試行錯誤を重ねています。大学時代、学習支援や生活支援を行うボランティア活動などを通じて多様な考えや思いに触れた経験が、子どもたち一人ひとりを深く理解することに繋がっていると感じています。「おはようございます」と元気に登校してくる子どもたちの姿をやりがいに、これからも子どもたちが安心できる居場所となって、子どもの夢や挑戦を支えていきたいです。

私の4年間の学び

  • 1年次

    多角的に教育を見つめ、新たな視点を身につける。

    心理学や特別支援など、多様な視点から教育について学びました。幅広い学びにより、視野が広がったと感じています。

  • 2年次

    観劇から学んだ表現する楽しさ。

    観劇に興味をもち、見に行くように。観劇を通して感じた表現する楽しさを子どもたちにも伝えたいと思いました。

  • 3年次

    ボランティアで磨かれた授業を展開する力。

    識字教室でのボランティア活動に参加。授業の展開の仕方や伝え方を体験的に学ぶことができました。

  • 4年次

    多様な思いに触れて自らの考えを深める。

    不登校児童と関わるメンタルフレンドや学習支援のボランティアを通して、多様な考え方や思いに触れることができました。

写真:学校法人鈴蘭台学園 認定こども園いぶき幼稚園教諭 幼稚園

学校法人鈴蘭台学園 認定こども園いぶき幼稚園 教諭
(2017年3月卒業)

"感触"から得られる学びを大切にできる先生に。

2歳児のクラスを担当して2年目。大学時代、子育て支援ひろば『すくすく』で実際に子どもたちや保護者の方と触れ合った経験を糧に、子ども目線を忘れず保育にあたっています。衣服の着脱など生活面の指導や遊びにおいて、常に意識しているのは幼児の発達に大切な"五感の刺激"。中でも指先からの刺激「感触」を得られる活動を中心に取り入れるようにしており、お正月には餅つきを行いました。お餅をこねたり丸めたりと、感触だけでなく、形の変化や匂いなど五感を通して多くのことを学んでいる子どもたちの姿が印象に残っています。この2年間の経験を生かして、子どもたちと信頼関係を築きながら保育者として次のステップへ進んでいきたいです。

私の4年間の学び

  • 1年次

    子どもたちとの触れ合いが夢への大きな一歩に。

    授業の一環で参加した児童館でのボランティア活動。具体的に将来をイメージでき、夢に近づく体験となりました。

  • 2年次

    実習を通して先生としての自覚が芽生える。

    「保育実習Ⅰ」で実際に働かれている先生方の様子を間近で見ることができ、"先生"としての自覚が芽生えました。

  • 3年次

    先生方からのアドバイスや言葉を支えに乗り越えた保育実習。

    「保育実習Ⅱ」で自ら活動内容を決め、保育を進めました。先生方からの多くのアドバイスや温かい言葉がこころに残っています。

  • 4年次

    実習で得た気づきが成長へと繋がる。

    今までの集大成として挑んだ最後の実習。活動の導入方法や環境構成など自分の課題や反省点が見つかり、一回り成長できたと思います。

写真:社会福祉法人勝原福祉会 明石こども園保育教諭 認定こども園

社会福祉法人勝原福祉会 明石こども園 保育教諭
(2017年3月卒業)

目に見えて成長する子どもたちにやりがいと喜びを感じる日々。

保育士として働く叔母の姿に憧れて、同じ道を選びました。現在は3歳児を担当しています。3歳児からは当番活動が始まることもあり、ルールを守ることや協調性の大切さを生活のなかで伝えていけるように心掛けています。大学時代に身につけた実践的なスキルが生かされていると感じることも多く、その一つが多彩な手遊びです。子どもたちの注目を集めるものなど、コミュニケーションの一つとして活用しています。遊びや活動を通して、自分の力だけでできることが日に日に増えていく子どもたち。その自信に満ちた表情を見ると、喜びとやりがいを感じます。今後も子どもたちが楽しく、安心して過ごせる環境を作っていきたいです。

私の4年間の学び

  • 1年次

    保育士に必要な製作のスキル、創造力を養う。

    造形教室でのボランティア活動で行事に合わせた制作物やお菓子の家などを創った経験は、保育現場で大変役立っています。

  • 2年次

    人を支える喜びを実感したボランティア活動。

    神戸マラソンのボランティア活動。参加者からの「ありがとう」の一言がずっとこころに残っています。

  • 3年次

    保護者からの声に大きな学びを得る。

    ゼミで参加した子育て支援ひろば『すくすく』の活動では、保護者の方の声を直接聞くことができ、新たな視点が身につきました。

  • 4年次

    ゼミ長としての経験が今の私の糧になっている。

    人前で話すこと、チームをまとめることに苦手意識をもっていましたが、ゼミ長としての活動が大きな自信に繋がりました。