神戸親和大学

2023年度より神戸親和大学
に大学名を変更予定
教育学部 児童教育学科
※旧:発達教育学部 児童教育学科 (2022年4月名称変更)

卒業生メッセージ

写真:神戸市立鈴蘭台小学校 教諭 公立小学校

神戸市立鈴蘭台小学校 教諭
(2019年3月卒業)

"できる喜び"を与え、子どもたちの成長を後押しできる先生に。

現在は6年生の担当をしており、思春期を迎えた子どもたちへの接し方に試行錯誤しながらも、充実した日々を送っています。教壇に立つうえで、いつも心掛けているは子どもたちに"できる喜び"を与えること。大学のゼミで、できるという自信が次の段階へ挑戦する意欲に繋がることを実感し、その学びを指導に生かそうと工夫を重ねています。例えば跳び箱運動では、苦手な子は低い段から始め、スモールステップを踏めるように準備。合わせて前向きな言葉をかけることも意識しています。一つひとつのステップをクリアできた時の子どもたちの笑顔が大きな喜びであり、仕事のやりがいを感じる瞬間です。また、次はどういう「成功体験」を創ることができるかと、私自身の成長にも繋がっています。より多くの「成功体験」を子どもたちに与えられるように、今後も邁進していきたいです。

親和でよかった!

    教諭となり実感する学びの深さ。

    体育を主なテーマとしたゼミで最も印象深く残っているのは「体育は学級経営の基本」という考え方です。それは、体育の授業を通じて先生と生徒の距離を縮めることができるとともに、挑戦する大切さを伝えることができるというもの。教員となった今、この言葉の意味を、身をもって感じています。

写真:ランバス記念幼稚園 教諭 幼稚園

ランバス記念幼稚園 教諭
(2019年3月卒業)

子ども一人ひとりのこころに寄り添い、自主性を伸ばす保育を。

幼稚園の頃にお世話になった優しい担任の先生に憧れ、同じ道を志すようになりました。親和を選んだのは就職実績の高さに魅力を感じたから。現在は、年中クラスの担任として勤務しています。保育においていつも心がけているのは子どもの主体性を重んじ、子どもたちのこころに寄り添った保育をすること。自分の気持ちを表現するのが苦手な子に対しては、目線を合わせて話を聞いたり、その子の言葉をそのまま繰り返すことで次の言葉を引き出したりと、さまざまな方法でアプローチを行っています。試行錯誤を繰り返す中で、大学時代に現場実習で身につけた"一人ひとりに合わせて対応する力"が生かされていると実感。これからも笑顔と常に学び続ける姿勢を大切に、一人でも多くの子どもたちから「大好き」と言ってもらえる先生をめざしたいです。

親和でよかった!

    現場での実践力が身につく授業がある!

    親和には、講義を聞くだけにとどまらず、実際に体を動かして学べる授業を多くあります。劇あそびについての授業では、数人のグループで劇の構成をはじめ、衣装や道具も全て学生が準備し、講堂で披露しました。保育者となった今、その経験のおかげでスムーズに題材を考えたり、指導したりすることができています。

写真:神戸市立玉津保育所 公立保育所

神戸市立玉津保育所 保育士
(2019年3月卒業)

子どもたちに成長のきっかけを与えられる保育士に。

現在は4歳児クラスの担当をしています。子どもたちの様子や気温などを見て、毎日の活動内容を決めるのも担任の仕事です。いつも大切にしているのは、子どもたちの気持ちや成長に寄り添った保育を行うこと。周りの友達に関心をもち始めた子どもたちの様子を見て、最近は意識的にグループ活動を取り入れています。落ち着いて食事がとれるようになるなど、生活面でも自立が見られ、日々成長する子どもたち。その姿に喜びと、大きなやりがいを感じます。また、子どもたちとの距離を近づける手遊びは親和で身につけたスキルの一つです。実習の授業で教え合い、覚えた手遊びが今に生かされています。初めての幼児クラスの担任は試行錯誤の連続でしたが、自身の成長に繋がる貴重な経験を積むことができました。この経験を糧に、子どもたちの楽しい時間を創造できる保育士をめざしたいと思います。

親和でよかった!

    保育士となった"今"に繋がる経験を積むことができる!

    大学生活において最も印象に残っているのは、音楽ゼミの活動です。幼稚園や小学校でオペレッタの公演を行ったときの、子どもたちのキラキラした目が忘れられません。人前で話すことに苦手意識がありましたが、ゼミの活動を通じて自信がもてるようになりました。この経験が今の自分に繋がっていると確信しています。