発達教育学部 児童教育学科

コース紹介

初等教育学コース

コースの特徴

  • 教育現場で必要とされる知識は実にさまざま。授業を通して各教科の指導法や学級経営、子どもの心理の理解といった内容を学ぶことで、多様な知識や技能を身につけます。
  • 学外で学びを深める機会を豊富に用意しています。小学校での学習補助のボランティアやカナダのトロント大学附属小学校などでの実習を通じて、実践的な力を養います。

幼児教育学コース

コースの特徴

  • 幼児教育に関する基礎として、知識と理論を身につけます。その上で、ピアノや歌唱などの"音楽表現"、絵画や彫刻などの"造形表現"、ダンスや運動などの"身体表現"といった、実際の現場ですぐに生かせる力を養います。
  • 実際の幼稚園で学びを深める機会を多数用意しています。それは国内だけに留まらず、イタリアやカナダといった海外にもおよびます。現場での経験が、知識や技能はもちろん、幼児教育のプロとして活躍する意欲も高めます。

保育学コース

コースの特徴

  • 現代社会において保育者は、保護者と協働して子育てに関わることが重要です。社会の移り変わりに伴い、子どもを取り巻く環境も大きく変化しています。時代の流れに合わせて、決まった考えにとらわれず保育に従事できる人材を育成します。
  • 座学で理論を学ぶだけではなく、多様な実地体験を通じて保護者や子どもと触れ合うことで実践力を身につけます。社会が求める、さまざまなニーズに対応できる人材を育成しています。

身につくチカラ

  • 子どもを理解する感性
  • 子どもの発達に関する幅広い知識
  • 豊かな表現力と細かな観察力
  • 教育・保育の実践力

在学生メッセージ

苦手を克服して夢への一歩を踏み出す。

小学校の先生をめざすようになったのは、小学校時代の担任の先生との出会いがきっかけでした。児童一人ひとりをよく理解して、思いを汲み取ってくれた先生のように私もなりたいと思いました。今は苦手意識のある体育やピアノなどといった実技科目を中心に力を入れて取り組んでいます。高等学校よりもさらに深く、幅広い学びに期待が高まるなか、夢に向かって前進していきたいです。

1年次生
だから私は親和!!

先生になりたいという夢を母や高等学校の先生に話した際に勧められたのが、親和でした。パンフレットなどを見て親和を知っていくうちに、大学の雰囲気が私に合うのではと思いました。

私の時間割のポイント

実技科目を多く履修しています。体育やピアノが苦手な子どもたちに「私も克服できたよ」と自信を持って教えられるように、スキルを磨きたいと思います。また、高等学校にはなかった心理学の学びをとても楽しみにしています。

基本的な知識を定着させ、自信をもって保育実習に挑みたい。

乳幼児期の発達や生活について基本的な知識を学んでいます。1年次に履修した「保育の心理学」では、子どもの発達段階に適した遊びや絵本をグループごとに発表しました。保育実習に向けて、現場をイメージしながら取り組みました。また1年次からゼミがあり、勉強の進め方などについて先生が親身に相談にのってくださるので安心して学生生活を送ることができています。ボランティア活動に積極的に取り組み、子どもたち一人ひとりにあった保育ができる実践力を身につけたいです。

2年次生
だから私は親和!!

幼稚園の先生だった母の勧めもあり、オープンキャンパスに参加しました。先生との距離が近いことや、現場を経験された先生方が多いことを先輩方から聞き、背中を押されました。

私の時間割のポイント

芸術面のスキルを磨きたいと思い、音楽や美術などの発展科目を履修しています。講義を一日に詰め込みすぎないことで、一つひとつの科目をしっかり理解して学びを進められるようにしました。空き時間は友だちと談笑したり、一緒に勉強をしたりして過ごしています。

知識の習得と実践を繰り返して、信頼される保育士に。

学年が上がるにつれて、より実践的な講義が増えました。2年次には保育所・施設での実習を行いました。言葉遣いなど、子どもたちを目の前にすると上手くいかないこともありました。先生のアドバイスを参考に、子どもの発達段階に応じた保育ができるようになりたいと感じました。また、印象深いのは、2年次に履修した「子どもと文学」でより深く絵本を読み解いたことです。絵本が子どもに与える影響や作者の意図など、一つの言葉に込められた思いにも着目するようになりました。

3年次生
だから私は親和!!

小学生の頃から年下の子どもたちのお世話をすることがあり、保育の仕事に興味をもっていました。高等学校の担任の先生からの勧めでオープンキャンパスに参加した際、先生との距離の近さに魅力を感じ、親和に決めました。

私の時間割のポイント

必修科目を中心に、保育士に必要な知識を学ぶ講義を選択しました。大学祭実行委員会に所属しており、空き時間にミーティングを行うこともあります。また、放課後は子どもたちと実際に触れ合い、実践力を磨くためにボランティア活動に参加しています。

結果ではなく、学ぶ過程を大切にできる先生に。

3年次の保育実習では、折り紙を使った遊びを体験しました。現場で学んだことは、"作る過程"を大切にするということです。今までは"完成"を目標に、どうしたら子どもたちが上手くできるかと考えていましたが、作る過程にこそ子どもの成長が現れると実感しました。また、親和では現場を想定した講義が多いため、実習先でトラブルが起きた時も落ち着いて対応することができました。今後も乳児の発達に応じた遊びや関わり方について知識をさらに身につけたいです。

4年次生
だから私は親和!!

もともと子どもが好きで、中学時代に保育園での職業体験に参加し、保育士になりたいという思いが一層強くなりました。現場での実践的な学びが多いことを知り、親和を選びました。

私の時間割のポイント

1年次から3年次で、保育だけでなく、小学校などの教育について幅広く学びました。今はゼミに参加すると共に、ピアノの練習により力を入れて取り組んでいます。今後はキャリアセンターを活用して、将来に向けて意識を高めていこうと思います。