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海外心理学研修 現地報告【その3】

トロント3日目は、最初の訪問先Wilkinson Public schoolに行きました。

日本の文化や社会性との違いを痛感し、カナダの教育がとても充実していることを感じました。

多文化社会ならではの問題や障害の有無に関しては、子どもたちで違いを理解し話し合うことで、「その子がその子なりに成長する」ことを目指していました。そのための先生方のコミュニケーションや地域との繋がりも深く、子どもをより広く見守る環境作りがあることが分かりました。

そして、6年生のクラスで折り紙、トントン相撲、福笑いをして遊びました。

子どもたちが楽しんでくれて、とても嬉しかったです!!


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