大学案内

学修の成果に係る評価及び卒業又は修了の認定に当たっての基準に関すること(第6号関係)

ディプロマ・ポリシー

文学部

総合文化学科

総合文化学科では、本学の課程を修め、卒業要件の単位修得と必修等の条件を満たした上で、(1)日本語運用能力や、英語・中国語のコミュニケーション能力を高め、異文化間交流を積極的に行う力、(2)国際的な視野にもとづく批判力、判断力、課題解決力を備え、社会が抱えるさまざまな問題に積極的に関わっていく力、(3)ICTを利用し、国際社会に発信し、新しい情報社会に参画する力、を身につけ、次の①、②に掲げる専門的な資質能力のうち少なくとも1つを修得した者に対し学位を授与します。

  1. ①日本語についての正しい知識や運用能力を高め、日本文化の文化的・歴史的背景を、人文学の方法論を用いて判断・理解することで、人や文化に深い関心と理解を持ち、自ら課題を設定・探究することができる。
  2. ②国際共通語としての英語の理解力と表現力を高め、国際文化への正しい理解と心的態度の醸成を通じて、地球規模の共生社会に主体的に参加できる。

発達教育学部

児童教育学科

児童教育学科では、本学の課程を修め、卒業要件の単位修得と必修等の条件を満たした上で、子どもの教育と発達に関する専門的知識と技能を修得し、全人的な教養に裏打ちされた専門性と豊かな実践力を身に付けた教育・保育人材として、下記の専門的な能力・資質を身に付けた者に対して学位を授与します。

  1. ①使命感と責任感をもって人間愛にあふれた教育・保育を実践することができる。
  2. ②教育・保育に関する専門的知識や技能に基づいて主体的・創造的に思考し、判断し、表現することができる。
  3. ③豊かな社会性や人間関係形成力を養い、他者と協働することができる。
  4. ④教育・保育に関する国際的な視野をもって社会に貢献し、地域に根ざして活動することができる。

心理学科

心理学科では、本学の課程を修め、卒業要件の単位修得と必修等の条件を満たした上で、多様な現代社会において、心理学の専門知識に基づき、自己及び人々の心身の健康と生産的な人間関係の構築に貢献できる力を身につけ、次の①~④に掲げるねらいを達成した者に対し学位を授与します。

  1. ①科学的、論理的、合理的方法による人間を理解する力を身につける。
  2. ②対人関係の維持・発展のための倫理と実践する力を身につける。
  3. ③いろいろな事態での問題解決能力を身につける。
  4. ④社会への貢献能力を身につける。

福祉臨床学科

福祉臨床学科では、本学の課程を修め、卒業要件の単位修得と必修等の条件を満たした上で、社会福祉に関する専門的知識と技能を身に付け、共生の精神を学び、次の①~③に掲げる専門的な資質能力のうち少なくとも1つを修得した者に対し学位を授与します。

  1. ①社会福祉原理・思想を学ぶとともに福祉専門職として必要な知識・技術・価値を身につける。
  2. ②障がい者から高齢者、子ども等における対人援助の重要な知識や専門的な技能を持つ社会福祉専門職(社会福祉士・保育士)として活動する力を身につける。
  3. ③地域社会における社会活動に積極的に貢献できる力を身につける。

ジュニアスポーツ教育学科

ジュニアスポーツ教育学科では、本学の課程を修め、卒業要件と必修等の条件を満たしたうえで、子どもの抱える発達と教育の諸問題に対応する専門的知識と技能を有し、スポーツ教育を担う力を身につけ、次の①~③に掲げる専門的な資質能力のうち少なくとも1つを修得した者に対して学位を授与します。

  1. ①学校教育、学校体育・スポーツについての専門的知識を有し、学校等での臨地調査・実習を通して、健康・スポーツに関わる教育活動を、企画・実践・探求することができる。
  2. ②スポーツのパフォーマンス力の向上や心身の健康・発達に関する専門的知識を有し、学校、スポーツクラブ等の訪問、調査、ボランティアを通して、スポーツの指導を、企画・実践・探求することができる。
  3. ③スポーツクラブ等の組織経営及び地域スポーツの活性化に関する専門的知識を有し、地域の健康・スポーツ関連機関・施設等の訪問、調査、ボランティアを通して、スポーツクラブや地域の課題を発見するとともにその解決の手立てを企画・実践・探求することができる。

大学院

心理臨床学専攻

大学院心理臨床学専攻では、本大学院の教育目的を達成するために設定された科目を履修し、基準となる単位数を修得した上で、本専攻が教育目標として掲げる、以下に示す3つの専門的な資質能力を通じて専門的職業に寄与できる者に対し学位を授与します。

  1. ①心理臨床に関わる領域あるいはその近接領域に関わる領域の幅広い高度な知識を習得し、活用できる。
  2. ②心理臨床実践の経験を豊富にもち、病院・学校・福祉場面で実践できる。
  3. ③研究能力を高め、専門的知識に裏付けられた修士論文を作成できる。

教育学専攻

大学院教育学専攻では、本大学院の教育目的を達成するために設定された科目を履修し、基準となる単位数を修得した上で、本専攻が教育目標として掲げる、以下に示す3つの専門的な資質能力を通じて専門的職業に寄与できる者に対し学位を授与します。

  1. ①学校教育を中心に教育が直面するさまざまな課題に適切に対応する高度な専門的知識を修得し、活用できる。
  2. ②様々の教育現場において豊かな実践力と高度な指導力を備えた教育者となる。
  3. ③研究能力を高め、専門的知識に裏付けされた修士論文を作成できる。
  4. 卒業認定

    学生は、卒業に必要な単位として、次の各号に定める単位数を含み124単位を修得しなければならない。

    文学部

    総合文化学科

    共通教育科目群から、必修科目10単位、選択科目10単位以上を修得すること。
    専門教育科目群から、必修科目36単位、選択科目38単位以上を修得すること。
    (2014年度以前の入学生は、専門教育科目群から、必修科目38単位、選択科目36単位以上を修得すること。)

    発達教育学部

    児童教育学科

    共通教育科目群から、必修科目10単位、選択科目10単位以上を修得すること。
    専門教育科目群から、必修科目24単位、選択科目16単位以上を修得すること。

    心理学科

    共通教育科目群から、必修科目10単位、選択科目10単位以上を修得すること。
    専門教育科目群から、必修科目32単位、選択科目42単位以上を修得すること。

    福祉臨床学科

    共通教育科目群から、必修科目10単位、選択科目10単位以上を修得すること。
    専門教育科目群から、必修科目34単位、選択科目40単位以上を修得すること。

    ジュニアスポーツ教育学科

    共通教育科目群から、必修科目10単位、選択科目10単位以上を修得すること。
    専門教育科目群から、必修科目32単位、選択科目24単位以上を修得すること。

    大学院

    修士課程の必要修得単位数は、心理臨床学専攻は34単位、教育学専攻は32単位とし、必修科目(心理臨床学専攻24単位、教育学専攻10単位)を履修し、さらに選択科目又は他専攻の授業科目のうちから心理臨床学専攻は8単位以上、教育学専攻は22単位以上を履修しなければならない。ただし、他専攻の授業科目は4単位以内とする。

    通信教育部

    1. (1)4年以上在学し、通信教育部規程第10条に定める教育課程から合計124単位以上を修得しなければならない。
    2. (2)前号の124単位のうち、30単位以上を面接授業又はメディアを利用して行う授業により修得しなければならない。
    3. (3)卒業資格試験に合格しなければならない。

    取得可能学位

    学士学位
    学部学科名称
    文学部 総合文化学科 文化学
    発達教育学部 児童教育学科 児童教育学
    心理学科 心理学
    福祉臨床学科 社会福祉学
    ジュニアスポーツ教育学科 スポーツ教育学
    修士学位
    研究科専攻名称
    文学研究科 心理臨床学専攻 心理学
    教育学専攻 教育学