附属図書館
相互利用について
相互利用とは
- 一図書館の蔵書量には限界があります。そこで、必要な資料が当館にない場合、図書館間で結ばれている相互利用協定によって、他大学の資料を利用することができます。通学部学生・大学院生・教職員が対象です。その他いろいろな約束事がありますので、詳細はケースに応じて説明します。必ずカウンターで申し込んで、手続きをしてください。
- 複写・閲覧・貸借の3種類があります。
- それぞれ、実費がかかります。(コピー代・送料など)
複写
雑誌に収録されている論文のコピーを郵送で送ってもらう方法です。
閲覧
他大学の図書館に行って、特定の資料を見せてもらう方法です。
貸借
郵送で現物の図書を送ってもらう方法です。
図書館間の貸出ですので、個人で持ち帰って利用することができません。
館内での利用となります。
申込み方法
申込書(PDF)をA4サイズでプリントアウトし、必要事項を記入してカウンターに申込んでください。
文献情報検索講座を受講した院生は、メールでの申込みもできます。
(詳細はカウンターに問い合わせてください)
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