新型コロナウイルス感染症に関する本学の対応

キャンパス入構時カメラによる検温実施について

 本学では、新型コロナウイルス感染症の感染拡大予防の一環として、学生会館1階入り口および1号館正面入り口にカメラを設置し学内入構者に対し検温を実施しております。
 大学キャンパス内への入構の際は、必ず学生会館1階入り口または1号館正面入り口でカメラによる検温をお願いいたします。
 検温の際、37.5℃以上の体温があるとの警告が出た場合は、他の人との接触を避け、必ず保健室に行き再度、接触型体温計で再検温を実施したうえで、看護師の指示にしたがってください。なお、再検温の結果、37.5℃以上の場合、入構を禁止させていただきます。
 大学に入構する学生・教職員等には、大原則として自宅等での各自による検温をお願いしておりますが、キャンパス内への入構時には、再度の学生会館1階入り口または1号館正面入り口でのカメラによる検温にご協力いただきますようお願い申し上げます。

正門から学内に入構した場合のルート

①学生会館への階段を上る
②直進して階段を上がる
③ 階段を上がる
④カメラ検温スポットを通過する
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スクールバスで入構した場合・東西門から学内へ入構した場合のルート

①1号館正面入り口から入る
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②1号館入り口検温スポットを通過する
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