お知らせ
第19回「キッズオープンキャンパス2026」を開催しました!
2026年10月10日(土)、神戸親和大学において、第19回「キッズオープンキャンパス2026」を開催しました!
今年のテーマは、「あたらしいはっけん! ~はじめてがいっぱいの1日~」。
0歳のお子さまから小学生までを対象に、子どもたちがさまざまな遊びや体験を通して、新しい発見や「やってみたい!」という気持ちに出会えるイベントを開催しました。当日は多くの子どもたちや保護者の皆さまにご来場いただき、大学のキャンパスは、子どもたちの笑顔と元気な声に包まれました。
学生たちのアイデアが詰まった、26の体験ブース!
今回のキッズオープンキャンパスでは、学生たちが企画・準備を重ねてきた26のブースが登場しました。
遊びながら学べる企画や、ものづくりを楽しめる企画、普段なかなかできない体験など、それぞれのブースには、子どもたちに楽しんでもらいたいという学生たちの思いが詰まっています。
学生たちは、子どもたちの年齢や発達に合わせて説明の仕方を工夫したり、一人ひとりの反応を見ながら声をかけたりと、試行錯誤しながら運営に取り組んでいました。
初めてのことに挑戦する子どもたちの真剣な表情や、できたときのうれしそうな笑顔。学生たちが一緒になって喜び、応援する姿も、会場のあちらこちらで見られました。
子どもたちにとっては、新しいことに出会い、挑戦する機会に。そして学生たちにとっては、自分たちの学びやアイデアを実践し、子どもたちとの関わりを通して多くのことを学ぶ機会となりました。
企画を考えるところから、準備、当日の運営まで。約半年にわたり取り組んできた学生たちにとっても、大きな達成感と学びを得られる一日になったのではないでしょうか。
地域の皆さまと一緒につくる、特別な一日
キッズオープンキャンパスの魅力は、大学生による企画だけではありません。今年も地域のさまざまな団体の皆さまにご協力いただき、大学のキャンパスに多彩な体験の場が広がりました。
神戸市北区役所をはじめ、兵庫県立北神戸総合高等学校、しあわせの村、神戸市スポーツ推進委員北区連絡会、神戸市立北図書館など、地域で活躍されている皆さまにもご出展いただきました。
また、神戸北警察署、神戸市北消防署、自衛隊兵庫地方協力本部の皆さまにもご協力いただき、子どもたちが地域の安全を守る仕事や、私たちの暮らしを支える活動について身近に感じられる機会となりました。
普段はなかなか間近で見ることのできない車両などに触れたり、地域で活躍する方々と交流したりする体験は、子どもたちにとって特別な思い出になったことと思います。
さらに、高校生の皆さんにも参加していただき、大学生と高校生がそれぞれの活動を通して交流する機会にもなりました。
こうした多様な団体の皆さまとの連携によって、子どもたちが楽しみながら地域への関心を深められるとともに、大学と地域とのつながりを実感できるイベントとなりました。
ご出展いただいた皆さま、そして開催に向けてさまざまな形でご協力くださった皆さまに、心より感謝申し上げます。
「はじめて」が「できた!」に変わる瞬間
今年のテーマに込めたのは、子どもたちにたくさんの新しい発見をしてほしいという思いです。
初めて見るもの、初めて触れるもの、初めて挑戦すること。子どもたちにとっては、何気ない体験の一つひとつが、新しい世界への入り口になります。
最初は少し戸惑っていた子どもが、学生のお兄さん・お姉さんに教えてもらいながら挑戦してみる。できなかったことができるようになり、思わず笑顔になる。そんな小さな発見や成長の瞬間を、たくさん生み出せる場所でありたいと考えています。
また、保護者の皆さまにとっても、お子さまが普段とは違う表情を見せたり、自分から挑戦したりする姿に出会える機会になっていればうれしく思います。
子どもたちの「やってみたい!」という気持ちを大切にしながら、一人ひとりの新しい発見を応援する。キッズオープンキャンパスが、そんな場所になっていくことを願っています。
地域とともに歩む、神戸親和大学の学びの場として
キッズオープンキャンパスは、子どもたちに楽しんでもらうためのイベントであると同時に、学生たちが実践的に学ぶ大切な機会でもあります。
子どもたちに楽しんでもらうには、どのような企画がよいのか。安全に体験してもらうには、どのような準備や配慮が必要なのか。そして、年齢も興味も異なる一人ひとりと、どのように関わればよいのか。
学生たちは、仲間と意見を出し合い、協力し、時には思いどおりにいかないことも乗り越えながら、本番を迎えました。
当日の子どもたちの笑顔や「楽しかった!」という声は、学生たちにとって何よりの励みになったことと思います。そして、この経験は、今後それぞれの学びや活動を深めていくうえでも、かけがえのない財産になるはずです。
このような取り組みを毎年続けてこられたのは、参加してくださる子どもたちと保護者の皆さま、企画・運営に力を尽くす学生たち、学生を支えてくださる教職員の皆さま、そして本イベントの趣旨にご理解とご協力をいただいている地域の皆さまのおかげです。
ご来場いただいた皆さま、ご出展・ご協力いただいた皆さま、そして開催に向けて準備を重ねてきた学生の皆さん、本当にありがとうございました。
これからも神戸親和大学は、地域の皆さまとともに、子どもたちの笑顔と新しい発見を育む場をつくってまいります。
そして、キッズオープンキャンパスが、子どもたちにとっては「また来たい!」と思える場所に、学生たちにとっては成長を実感できる学びの場に、地域の皆さまにとっては大学をより身近に感じていただける機会となるよう、これからも大切に育てていきたいと思います。
来年度のキッズオープンキャンパスも、どうぞお楽しみに!








