総合文化学科の岸上教員の取り組みが読売新聞に掲載されました。

地域活性化について学んでいる学生たちが中心となり、
三田市の伝統工芸品「三田青磁」の魅力をPRする取り組みを行いました。
三田市内4店のカフェにも賛同を得て、料理・スィーツの器にと提案。
4店のカフェからも好評をいただいており、充実した取り組みになっています。
また、4店のカフェ情報や「三田青磁」を掲載したマップも作成する予定にしており、
ますます充実した取り組みになると期待されています。

この内容が、３月１日読売新聞朝刊三田版、３月６日読売新聞朝刊神戸明石版に掲載されました。

このように総合文化学科では地域、企業等の課題解決に取り組む学びがあります。
興味がある方は、ぜひ総合文化学科へ！！