お知らせ

神戸新聞に本学所蔵の粘土像が掲載されました

この粘土像は1950年―1980年に神戸市立盲学校の子どもたちが作成したもので、本学が長年保存してきました。 これらの作品は歴史的、教育的価値が高いものであり、須増教員を中心にこの粘土像の保存や教育・研究について検討を重ねてきております。 2022年8月の日本OECD共同研究「壁のないあそび場-bA-場開きワークショップ」においては、数点の粘土像が展示され、来場者が粘土像に直接触れ、感じることができるセッションを実施しました。 粘土像の一部は、4号館1階に展示しておりますのでぜひご覧ください。」

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