秋学期は対面授業とオンライン授業を併用して実施しており、キャンパスに学生の姿が戻り、大学本来のにぎわいが戻ってきました。 入構した学生は、マスク着用、サーマルカメラによる検温、手指消毒の徹底などの感染予防対策を行ったうえで、授業を受けています。その他にも、教室では、定期的な換気、ソーシャルディスタンス確保のため前後左右を空けての着席などの感染症対策をしながら授業が行われています。