お知らせ
バレーボールでつながる交流会 ~神戸親和大学・関西学院大学~
2025年1月17日に阪神淡路大震災から30年を迎えました。
本企画は、阪神淡路大震災当時の経験や教訓を次世代に継承していくために、震災を知らない世代達が、"繋ぐ"スポーツであるバレーボールを通じて、当時の想いや記憶を繋ぎ、兵庫県、神戸市に勇気や希望を与えたいという想いや、学生達と地域の交流を図ること目的とした、神戸親和大学×関西学院大学のバレーボール部(女子)によるチャリティーマッチです。
チャリティーマッチ実施に辺り、株式会社スポーツフィールド様が企画立案いただき、スポンサーも8社加わってくださりました。また、特別ゲストとして元女子バレーボール代表の大林素子さんにもご参加頂きました。
チャリティーマッチ後には県内の中学生らと練習を行い、大学生から中学生へ、トスのあげ方や体の動かし方を教えるとともに、バレーボールを通じた交流を行いました。
本企画を立案いただきました株式会社スポーツフィールド様、協賛いただきました8社様、また、本企画を共同頂きました関西学院大学様、本当にありがとうございました。