地域連携

お知らせ

北区まちづくりシンポジウムに、大島教授と学生4名が参加!

「集い、描こう。北区の未来」をスローガンに、北区まちづくりシンポジウムが9月2日(日)、北区民センターすずらんホールで開催されました。

本学から大島剛教授(地域連携センター長)と北区まちづくり会議委員の4名の学生が、それぞれパネルディスカッションのコーディネーター(大島剛教授)、パネリスト(2名の学生)と総合司会(2名の学生)として参加しました。

久元喜造神戸市長もパネリストとして参加され、「地域が主体となったまちづくり」をテーマに事例発表が行われ、「若者の参加と担い手の育成」や「時代に即したまちづくり」等について熱いディスカッションが繰り広げられました。

終了後の感想として、「限られた時間内に納まるかヒヤヒヤした(大島教授)」、「緊張で心臓が飛び出そうでした」や「とても良い経験をさせていただきました」等の学生の声が聞かれましたが、時間内に無事に終了することができました。

鈴蘭台駅前の再開発ビルも25日(火)にグランドオープンを控え、これからの北区がより良く発展していくことを願っています。

北区まちづくりシンポジウム.pdf

総合司会の2名の学生
コーディネーターの大島教授とパネリストの2名の学生
本学の参加メンバー集合。お疲れ様でした!