卒業生・修了生からのメッセージ
はじめはレポートを書くのに、課題に関する勉強(テキスト読解、ノートまとめ、文章構成)にとても時間がかかりました。科目をクリアしていくうちに全体の重要な流れやポイントが見えてくると、レポートもスムーズに書けるようになりました。レポートも科目修了試験も「学習の手引き」を重点的にやることが基本です。しんどい時期もありましたが、終わってみると、もっと深く勉強したいと思うようになっていました。
福祉臨床学科/40代/女性
4年前入学を決めた時は孤独と不安でいっぱいでしたが、今こうして卒業を迎えることができ、本当に嬉しく思います。たくさんの学び、たくさんの出逢いを通し、充実した学生生活を過ごすことができました。振り返ると、この4年間は何をしていても常に「勉強をしないと」というプレッシャーが頭の片すみにあり、落ち着かない毎日でした。でも、今は達成感と解放感でいっぱいです!仕事や家事、育児等々と勉強の両立は本当に大変だとは思いますが、必ずやり切れると信じて頑張ってください。
福祉臨床学科/40代/女性
4年間ありがとうございました。子育て、仕事をしながら学業を両立させるのは本当に大変でしたが、今となれば大きな自信となっています。これからも学びを続けていきたいです。
福祉臨床学科/30代/女性
目標の2年で卒業できました。ご指導ありがとうございました。レポート課題は手書きでとても時間がかかりましたが、長らく文字を書く(パソコンばかりなので)ことをしていなかったので、漢字など再定着できました。
福祉臨床学科/50代/女性
本学で“教師”という立場について深く学び、より責任感を持つことができました。また、同じ目標を持つ仲間と出会え、とてもいい経験をすることができました。大学で学ぶことができ、苦しいこともありましたがとても楽しかったです。ありがとうございました。同じ目標を持つ仲間と出会い、目標に突き進んでください!
児童教育学科/20代/女性
神戸親和女子大学に通信教育部が開設されると知り“絶対に入学したい”とおもい続けてから10年目に念願の入学ができ、入学を思い始めてから卒業するまで13年の月日が経ちましたが、“諦めなくて良かった!”と実感し感謝の気持ちでいっぱいです。“夢は叶う!”と教えられました。家族の支えがあったからこそ、でした。みなさんもどうか最後まで諦めないで、夢を実現してください。
児童教育学科/50代/女性
卒業できたことに安堵の思いと、まだまだ先生方から学びたいという思いがあります。どんなことでも学びはやはり人を豊かにしてくれると実感しています。通信での学びは、今まで以上に人とのコミュニケーションの大切さを感じることができました。
児童教育学科/30代/女性
通信教育は“独学”であり、不安や焦りを強く感じることがあります。しかし、スケジュールを立て、課題に取り組む中で調べる力が身に付き、またスクーリングを通して人の意見を聴く力や人との協力のありがたさを実感することができます。
福祉臨床学科/40代/女性
入学した当初、「学習の手引き」を見てどれだけのレポートを書き、試験を受けないといけないかを思った時、気が遠くなったのを覚えています。でも、すぐに計画を立て、2年間仕事と家庭も含めて両立すると覚悟を決め、早めにとりかかったことで容易に達成できたことを考えると、そんなに難しいことではないと思いました。大変だ、と決めてかかるのではなく、心から楽しむことで道はひらけると思います。
福祉臨床学科/50代/女性
仕事をしながら学ぶことは、想像以上の大変さもありましたが、その分、得るものも多かったです。良い先生、良い友人に恵まれ、2年間があっという間でした。親和に入学できて良かったです。
福祉臨床学科/20代/女性
仕事と勉強の両立等大変なことは多かったですが、頑張って良かったと思います。
児童教育学科/20代/男性
通信生として学べた経験は必ず無駄にならないはずです。「学べる」という楽しさを存分に味わいましょう。スクーリング、レポート作成、3年間とても楽しかったです。
児童教育学科/50代/女性
時間がかかるかもしれませんが、毎日の少しの努力が成功につながります。
児童教育学科/20代/男性
夢は見るだけにあるのではなく、夢は叶える為に見るものだと私は思いました。忙しい3年間で大変でしたが、我が子達にただ「頑張りなさい。勉強しなさい。」と言うだけではなく、親の私が頑張っている姿を実際に見せ、「頑張れば必ず夢は叶う」という事を身を持って伝える事ができてよかったと思います。
児童教育学科/40代/女性
長くかかりましたが実りの多い3年間でした。仕事、家庭、学生その他いろいろと忙しい毎日でしたが、その分達成感も大きいものとなりました。
福祉臨床学科/40代/女性
将来の夢や希望に突き進むのに、勉強は自身を支えてくれます。通信で学びを積み上げるには孤独でもありますが、努力は裏切りません。挑戦してください。
児童教育学科/60代/女性
通信生になるという事は、通学できない理由(=時間がない)があるということです。学習の時間がまとめて取れないだけに、日々の小さな積み重ねが大切です。先の目標を決めて取り組んでください。
福祉臨床学科/40代/女性
初めは卒業できるかどうか不安でしたが、2年間での卒業を目標にして綿密に計画を立てました。レポートを書くために、毎朝新聞に目を通して使えそうな記事をスクラップし、参考文献として引用するようにしました。レポートを書くモチベーションを上げるために万年筆を購入しましたが、これが大変良かったと思います。
福祉臨床学科/50代/女性
心が折れそうになった事は幾度となくありましたが、ダラダラせずにひとつずつ片付けていけば必ず卒業できます。
福祉臨床学科/60代/女性
社会人になってからの勉強は大変なこともありましたが、今は達成感でいっぱいです。
福祉臨床学科/30代/女性
何歳になっても学ぶ楽しさを忘れないこと。自分から進んで学ぶことが大切だと知りました。本学のたくさんの方にお世話になりました。ありがとうございました!
児童教育学科/30代/女性
勉強を楽しんでください! 私も通信教育を始めた頃はできるだけ早く単位を取ることを考えていました。今は単位を取ることよりも、深く学ぶことに軸足を置けばよかったと少し後悔しています。でも、通信教育で学ぶ楽しさ、やりがい、素晴らしさを教えてもらったのでこれからも生涯学び続けたいと思います。
福祉臨床学科/40代/女性
はじめは思い通りに学習がはかどらず悩むこともあったが、徐々にペースがつかめてくるとレポートを書くことも、科目修了試験の日も待ち遠しくなってきました。丁寧に指導してくださった先生方、わからないことを優しく教えてくださった事務室の方々に感謝です
児童教育学科/40代/女性
入学説明会で「私にもできるかも」と自信ができ、学友と励まし合い、先生方からアドバイスを受けながら学ぶことができました。4年前の私ではなく、知識、人間性も豊かになったと思います。卒業後は、ケースワーカーをめざしていきます。
福祉臨床学科/50代/女性
3年次編入だったので2年で卒業することを目標に毎日少しずつでもテキストを開いて頑張りました。目標通り2年で卒業できることになりましたが、いざ卒業が決まるととても淋しく、もっと勉強したいという気持ちも少しあります。仲間や先生のおかげで2年間とても楽しかったです。ありがとうございました。
福祉臨床学科/40代/女性
本当にやりたいことなら、どんなに大変でもどんなに孤独で不安でも頑張って耐えることで様々な課題をクリアすることができます。ただ、私はパートとして働いていたので、2年でスムーズにできたのかもしれません。ほどよく休みも入れ、計画もたてやすかったので、まわりの方々、家族、教員の皆様に感謝を忘れず、これからも頑張っていきます。ありがとうございました。
児童教育学科/20代/女性
私は50歳前に入学したので、暗記力や気力の低下だけでなく、私自身と親の健康状態の悪化が就学中ありました。そんな時、周囲の人達が私に静かに寄り添ってくれ、卒業することができました。通信教育は卒業に至るまでが大変です。くじけそうになった時、一時勉強から離れて気分転換する等新たな気持ちで学習に取り組めば必ず卒業できると経験者として言えます。返却レポートのコメントを読むと先生方が丁寧にレポートを読んでくださっている事も感じます。入学時の「志」を忘れず、卒業に向かって邁進してください。最後に先生方、事務室の方々、ありがとうございました。
福祉臨床学科/50代/女性
卒業まで6年かかったけど途中でやめなくて良かった。社会福祉士国家試験を受ける事ができて大学卒業の資格もとれるレポート作成や科目修了試験の勉強にとりくんだことでより深く学ぶことができ、学ぶことの良さが分かった。勉強はしんどいけど自分の財産になるので卒業するまで投げ出さないでほしい。
福祉臨床学科/40代/女性
学習時間の確保や、モチベーションの維持等大変なこともありますが、自分に合った学習方法を身につけることができた後は、学ぶことがより楽しくなりました。今思えばスクーリングの際に先生方にもっと質問しておけばより多くの知識が得られただろうなとの後悔もあります。
児童教育学科/30代/女性
忙しい日々の中ですが、強い心を持って地道に自分のペースで前に進めばゴールに辿りつきます。卒業後も自分なりに福祉について学びを続けようと思い、福祉の動向に目を向けていこうと思います。
福祉臨床学科/20代/女性
4年前、通信教育で教員免許を取得しようと決めて入学してから数ヶ月、レポートも書けず悶々とした日々を送っていた時、はじめてのスクーリングで同じ志を持った友人達ができた。それ以後、悩みを分かち合い、切磋琢磨しながら4年間乗りこえてきたように思います。前が見えない道のりも必ず道は開け目標は達成できます。
児童教育学科/50代/女性
最短学習期間の2年間では卒業できませんでしたが、私の年齢からすれば、3年目に自分のペースで社会福祉士国家試験に向けて勉強できたことはちょうど良かったと思います。福祉を学んだことにより、人を安易に批判しないことや、人と心でつながっていると生きる力が強くなることなどに改めて気づかされました。ありがとうございました。
福祉臨床学科/60代/女性
入学当初はレポートの書き方、科目修了試験に戸惑いましたが、真剣に勉強すれば努力は報われます。家族や職場の方の支えのおかげで卒業することができました。本学で出会えた友人はかけがえのない宝物です。周りの方々に本当に助けられました。
児童教育学科/40代/女性
最短学習期間で卒業できなくても、続けて勉強に励んでほしいです。とてもよい経験をすることができたので、通信教育で勉強できてよかったです。先生や事務室のみなさんにはとても感謝しています。ありがとうございました。
福祉臨床学科/20代/女性
勉強は大変ですが、一生のうちのほんの一部です。ずっとその大変さが続くわけではないのです。自分がやり通すことにより、違う光景が見えてくると思います。
福祉臨床学科/50代/女性
4年間ありがとうございました。親和の通信は本当にアットホーム。頑張った分だけ応えてくださいました。悔いのない大学生活を送れたのは親和だからだと思いました。
児童教育学科/20代/女性
社会人だからこそ、素直に「学ぼう」という姿勢が大切だと思います。
福祉臨床学科/30代/女性
通信教育での学習はとても大変ですが、しっかり計画をたてて進めていけばできないことはないです。仕事や家庭との両立に勉強が加わると行き詰まることがあるので、周囲の方の協力も不可欠です。焦らず1つずつクリアしていってください。
福祉臨床学科/30代/女性
6年という長い時間がかかってしまい、恥ずかしい思いでいっぱいです。しかし、それ以上に自分の夢を叶えることができる嬉しさを感じています。人と比べず、自分の思いにひたむきになることも大切だと思いました。大変お世話になりました。ありがとうございました。
児童教育学科/20代/女性
毎日の学習において、背中を押してくれる人がいない強制力のない中で学びを続けることは難しい。だから気分が乗らない時でも「とりあえずテキストをひらいてみる」と、その流れで気分が学習の方へ傾きました。「明日しよう」より「とりあえずテキストをひらく」という気持ちが継続的な学習につながると思います。
児童教育学科/40代/女性
『卒業』は遠いところにあるゴールと思っていたが、着実に学びを進めることで確実に辿り着くものであることを実感した。学ぶことで得たものは多く、学んでよかったと心から思う。ご指導いただいた先生方に、協力してくれた家族に感謝の気持ちでいっぱい。ありがとうございました。
児童教育学科/50代/女性
通信教育は自分自身との戦いだと思います。仕事、家事などで疲れているのは分かりますが、それを理由にしていては駄目です。忙しいのはみんな同じなので自分に厳しく勉学に励んでください。
児童教育学科/30代/男性
仕事と両立しながらの学習は、想像以上に大変でした。「やっと今月の課題が終わった~!」とホッとするのもつかの間・・・すぐ(本当にすぐ!)、次月提出のレポート課題作成をしなければいけない、とか、数日後に科目修了試験がある、とか、どんどん、心身ともに追い込まれていきました(苦笑) でも通信教育をやっとの思いで乗り越えられた時、大きな達成感と、がんばれたことへの自信が沸き上がってきます!!また、教員採用試験での小論文は、レポート課題で培った文章構成能力が大いに発揮できます。知らぬ間に、そんな力も身についていました。あきらめず、一歩一歩、根気づよく取り組んでください!いつか花が咲きます!!
児童教育学科/20代/女性
社会人になってからの勉強は本当に大変です。自分に合った勉強法をしっかり考え計画的に学習をすすめることが大切だと思います。心が折れそうになることもあると思いますが、そんな時は友だちと連絡を取りながら、励まし合って頑張ってほしいと思います!夢実現のため、自分らしく頑張ってください!
児童教育学科/20代/女性
3年間、大変お世話になりました。ありがとうございます。通信教育でも、しっかり勉強することができました。テキストをしっかり読み、レポートを作成、そして科目修了試験前にテキストを復習することで、どんどん身に付けることができたと思います。また、スクーリングでは、実際の現場の話が聞けたり、同じ志を持つ仲間に出会えたり、とてもよい機会になりました。本当に、楽しく勉強することができました。
児童教育学科/20代/女性
フルの仕事や家事との両立はしんどいと思っていたし周りからも心配されたが、いざやってみての感想は、「思ったより楽勝」でした!しかしそれは、何にも努力せずの楽勝ではではなく、しっかりとした志をもっていれば、楽勝ということです。案ずるより産むが易しです。頑張ってください。
福祉臨床学科/50代/女性
何度もくじけそうになりましたが、頑張って良かったです。在学中に10年ぶりに出産をしましたが、保育の勉強をしたことが、子育てにおいても役立っており、自信をもって子育てができるようになってきました。
児童教育学科/30代/女性
家庭と仕事をもったうえでの学業は大変な部分もありましたが、無事に卒業を迎えることができて、とても嬉しく思っています。卒業を目標において毎日少しずつ積み重ねた学びに充実感を持つことができました。お世話になった方々に感謝の気持ちを忘れずに、本学通信教育で学んだことを今後の人生に役立てたいと考えています。
児童教育学科/50代/女性
仕事・家事・学習と毎日忙しい日々でしたが、あっという間に学生生活が過ぎてしまいました。まだ、基礎が終わっただけで、これからも引き続き自身で習得していかねばならないことが沢山あると思います。身を引き締め頑張ってゆきたいです。
福祉臨床学科/50代/女性
仕事との調整がうまくいったことと、家族の理解があったことが、勉強を続ける上でカギになったと思います。根性論で乗り切れるほど甘くはないので、勉強に取り組める環境をきちんと整えることが、大切だと思います。
福祉臨床学科/20代/男性
神戸親和の通信教育は孤独な自主学習ではなく、スクーリングを通じて学び合える仲間ができ、心の支えになった。学ぼうとする志と努力があれば年齢に関係なく「本物の実力」につながることを、この2年間で実感している。「この大学で学べて良かった」と喜びと誇りをもてたことに感謝している。ありがとうございました。
福祉臨床学科/60代/女性
先生方、事務室の方々、5年間大変お世話になりました。神戸親和女子大学通信教育部で学んだことを誇りに思います。それは、通信教育でも教員採用試験合格への力を身に付け自信を持てたからです。本当にありがとうございました!!
児童教育学科/20代/女性
卒業までの時間が長かった分、卒業できる歓び、苦労したことなど、様々なことが思い出されます。年齢は関係ない!やる気と希望を持って諦めずにいれば必ず努力は報われます。先生方、事務室の方々にはお世話になりました。ありがとうございました。
福祉臨床学科/40代/女性
通信で学ぶという事は、いかに自分で計画性を持ち、目的を忘れず勉強する事が、大切だと実感しました。また、スクーリングは、先生方や、同じ通信生と会えるチャンスなので、そこで私は色んな方の話を聞き、モチベーションを上げたり、マネしたいことをたくさん吸収しました。4年で卒業できたらそれがベストですが、一番大切なのは、あきらめないこと。卒業までがんばってください!!
児童教育学科/20代/女性
通信教育部での学習を無事終えることができたのは、大きな努力と意志の元にあり、自分の自信になっています。なので今後も新たなことにチャレンジしていけることができるようになりました。
福祉臨床学科/30代/女性
卒業までの道のりはつらいことの方が多いです。でもやりきった後には必ず達成感と充実感があります。自分への自信になります。がんばってください。
児童教育学科/20代/女性
必ず2年で卒業すると決め、レポート課題の提出など自分で予定をたて、学習をすすめました。勉強との両立は大変ですが、これからの高齢社会にむけて自分なりに考え、活躍できる場を切りひらくための一歩として神戸親和で学べた事は本当に大きかったです。実践の場でも身につけた専門知識を正しくいかしていこうと思います。
福祉臨床学科/30代/女性
以前、別の通信教育大学で教員免許取得をめざしたことがありましたが、友人もできず、内容もよく理解できず、ただ日が流れるだけで、結局途中で断念してしまいました。今回は、とても志の高い友人に出会い、支え合うなかで目標を達成できて、やはり仲間は大切だと改めて気付いた2年間でした。泣きながら勉強・育児・家事・仕事を両立しましたが、絶対に諦めずに頑張ったことは一生の思い出となりました。
児童教育学科/30代/女性
最後までやり抜く強い意志を持って臨んでください。計画を立てて確実に学習を進めていくことが大切です。苦しく険しい道のりでしたが、これまでの学びとここで出会うことのできた方々は、私にとって宝物になりました。ありがとうございました。
児童教育学科/30代/女性
先生になるなら親和!加えて、通信なら親和!と自信を持って言えます。ステキな仲間と出会えて、貴重な学生生活でした。一つアドバイスするなら…スクーリングは“仲間作り”の場であって、“友だち作り”の場ではないかも…知れません。
児童教育学科/30代/女性
勉強している時はしんどいですが、人生はいつも勉強!向上心を持ってチャレンジするのがよいと思いました。
福祉臨床学科/40代/女性
予定の年数で卒業することは、できなかったけれど、遠まわりになったことで、より多くの学びができたと思います。
福祉臨床学科/50代/女性
卒業できたのは、大学の先生方、事務室の皆様のお力添えがあったからだと感じています。また、職場の理解、家族の協力で成り立ったものと思っています。様々な職種、人生を歩んで来られた方と出会い、あらためて「福祉とは何か?」を学び考えていける場所だと思います。学んだ分、自分の人生にも深みが増せたと思います。知識を深く学べるだけでなく、人への感謝、調整スキル等も同時に身についていきます。「なぜ学び始めたか?」を忘れず、日々体調に気をつけて頑張ってください。
福祉臨床学科/30代/女性
苦しい事も多いが、慣れてくると、そう思わなくなってくるので、少しがまんをして、自分のためと思い努力を継続していく事が大事だと思う。
福祉臨床学科/50代/女性
本気で「資格をとる・その資格を用いて働く」という意識がないと、続けられない学習だったと思います。最後まで学べて満足しています。引きつづき、資格を用いて働くため努力します。
福祉臨床学科/20代/女性
子育てをしながら、有効に時間を使うことができました。共に学ぶ仲間や先生方とお会いでき、良い勉強になりました。ありがとうございました。
児童教育学科/40代/女性
”させられている”から”している事の意味が分かる”時があると思います。在学中に無駄な事は何一つありませんでした。カリキュラムを信じて頑張ってください。
福祉臨床学科/30代/男性
計画的に学習を進めることが大切です。進め方は、自分のやりやすい方法ですることが、一番よいです。自分が、しっくりいく方法をみつけ出すことが大事です。
児童教育学科/50代/女性