発達教育学部

心理学科

  • ● 現代女性のための心理学プログラム
  • ● 子どものこころがわかるプログラム
  • ● 臨床心理(心の専門家)プログラム
好奇心から深める、こころがある。

取得可能な免許・資格

  • 認定心理士
  • 産業カウンセラー(受験資格)
  • 司書

※小学校教諭一種または幼稚園教諭一種免許状(本学通信教育プログラムを併修)
産業カウンセラーについて:受験資格は、受験希望者の大学での履修状況をもとに産業カウンセラー協会が個別に判断しています。また、「受験資格に該当する」となった場合、協会が実施している学士講座を受けることも必要となります。

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プログラム紹介・学びの特色

身につくチカラ

学びの特色

  1. 多種多様な教員の専門領域が魅力です。

    心理学は、とても多様な領域を持つ学問です。だから、卒業後の進路に合わせて学べます。さまざまな場所での活躍が期待される現代女性。企業や地域社会、さらには学校などの現場で役割を全うするための力を養うことができます。

  2. 興味のある分野を、確実に見極められます。

    定員60名に対し専任教員は9名。他学科同様、少人数での教育体制が確立されています。学生はそれぞれの教員とコミュニケーションを図ることで、ゼミ選択においても自身が興味・関心のある分野を見極めることができます。

  3. 専門性を高め、さまざまな分野をめざすことも可能です。

    心理学科では、3つのプログラムが用意されており、科目を自由に組み合わせて選択することで臨床心理士をめざし、大学院への進学や、通信教育プログラム併修により、小学校や幼稚園の教員をめざすことも可能です。

現代女性のための心理学プログラム

プログラムの特徴

日常にあふれる“女性の興味・関心”に、
心理学的な視点で迫ります。
心理学というと、少し難しくとらえてしまいがちですが、案外身近なトピックスを取り上げることも多いです。このプログラムでは特に、化粧や衣服など、女性が関心を抱くテーマを心理学的に分析します。
多彩なテーマから、自分だけの
学びを深めることができます。
プログラムの科目群のテーマは実に多彩。粧い、色彩、音楽、童話、家族、そしてスポーツと、現代の女性と密接に関わるものばかりです。幅広い分野の中から好きなように組み合わせ、自分だけの学びを見つけてください。

学生のコメント

学生のコメント
学んだことを
フルに生かして、
将来は周りに
頼りにされる女性に。

4年次生

ダイエットや化粧に関する心理を学んだことが、印象に残っています。身近な内容なので、とても有意義でした。大学での学びをもとに、周りの人のちょっとしたこころの変化に気づける“頼りにされる女性”になりたいです。

授業紹介

女性の心理学

大きく2つのテーマに取り組む授業です。1つは食の問題。ボディイメージやダイエット行動、摂食障害などにまつわる心理状態を学びます。もう1つは、男女の性差についてです。性差を心理的な観点から研究することで、現代の女性の生き方について理解を深めます。また、恋愛に対する男女の考え方の違いも学びます。

女性の心理学

子どものこころがわかるプログラム

プログラムの特徴

子どものこころを多面的にとらえ、
問題解決に取り組む力を養います。
人間は、生まれた瞬間にどのように育っていくか決まるわけではありません。年齢という側面に加え、個々人の経験によっても変化する側面が多くなります。この両側面を理解し、現代の子どもたちが抱える悩みを解決する術を学びます。
社会の要請に応える、幼稚園や
小学校の教員をめざすこともできます。
日々変化する社会の中、幼稚園や小学校の教員にはさまざまな環境で育った子どもたちのこころに対応する力が求められます。通信教育プログラムを併修すれば、子どものこころを理解する教員をめざすことも可能です。

学生のコメント

学生のコメント
授業で訪れた
児童館や小学校。
教育・保育のリアルを
肌で学んだ。

4年次生

教員をめざしつつ、心理学を学べることから入学を決めました。授業で行った児童館や、ボランティアで訪れた小学校ではたくさんの子どもと関わり、教育・保育現場の現状を深く学ぶことができました。

授業紹介

子ども実習

子どものこころを理解することをめざし、神戸市内の児童館で活動補助の実習を行います。実習中、子どもたちが考えたり感じたりしていることに生で触れることで、心理状況を把握する力を磨きます。最終的には、子どもたちとのコミュニケーションを通じて、発せられるサインに気づけるようになることが目標です。

子ども実習

臨床心理(心の専門家)プログラム

プログラムの特徴

人々のこころのケアを行う
専門科目が充実しています。
「臨床心理学実習」や「カウンセリング」、「精神医学」などの専門科目が充実。医療や教育などの現場で、人々のこころをケアする力を養うことができます。
大学院進学、さらには、
臨床心理士への道を選ぶことも
可能です。
本学の大学院(心理臨床学専攻)は、日本臨床心理士資格認定協会により、「臨床心理士養成第一種指定大学院」に指定されており、修了すれば臨床心理士の受験資格を取得できます。大学院進学、さらにその先の臨床心理士をめざして、4年間で心理学全般の知識・研究に対する深い知識を習得することができます。

学生のコメント

学生のコメント
明るい雰囲気で
不安を取り除く
カウンセラーに
なりたい!

4年次生

人の話を聞くのが好きで、心理学科を選びました。幅広く学びましたが、特に“不安”の分野に興味を持っています。何事も肯定的に見る目を養って、将来はこころの暗い部分を飲み込めるようなカウンセラーになりたいです。

授業紹介

臨床心理学実践演習

発表や実習、ロールプレイなどを中心に授業が行われます。カウンセリングの基本的姿勢を学び、対話を重ねることで、他者を深く理解し自己を正確に表現する方法を体験的に学びます。臨床心理について幅広く学ぶので、臨床心理士をめざす方だけでなく、心理臨床を実践する機会に触れたい方にもおすすめです。

臨床心理学実践演習

topics

  • 海外の心理学の現場 海外の心理学の現場を訪れ、
    さまざまなアプローチを学びます。

    カナダ・トロントの教育現場や医療現場で研修を実施。現地で行われている、特別な支援が必要な児童に対する心理的なアプローチを体験します。心理アセスメントやカウンセリング、芸術療法などの知識を深め、教育・医療現場における心理学の役割について理解します。

    • ブロアビュースクールにも訪問
    • 子どもリハビリテーション病院付属のブロアビュースクールにも訪問。障がいのある子どもに対する支援を学びます。
  • 授業は3つのプログラムから選択可能 授業は3つのプログラムから選択可能。
    重点的にも、横断的にも受講できます。

    心理学科は特徴ごとに科目を分けた、3つのプログラムを設置しています。進路が決まっている学生は1つのプログラムを重点的に、幅広く学びたい学生は各プログラムから自由に組み合わせて横断的に学ぶことが可能です。

    • 就職や進学をする4年次生、またはさまざまな分野で活躍する卒業生との交流
    • 就職や進学をする4年次生、またはさまざまな分野で活躍する卒業生との交流を通して、在学中に自分の進路を考えます。

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