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海外芸術・教育研修 現地報告【その8】

今日はロリス・マラグッツィ・センターでレッジョ・エミリアアプローチについて学びました。
ここはレッジョ・エミリア市の各幼稚園、保育園で行なっている教育を世界の教育研究者や子どもなどが、
体験をして学ぶことの出来る施設になっています。

午前中は、そもそもレッジョ・エミリアアプローチとはどういうものなのか、
どのような事を行なっているのか、について実際に現場で働いているペダゴジスタのロレッタさんから教えていただきました。
事前指導で教えて頂いたことに加えて、今回はより深く学ぶ事が出来ました。
講義の後は様々なアトリエを見学させていただき、現場で使っている道具や材料を見せてもらいました。
実際に見る事でよりイメージを膨らませることができました。

さらに午後からはデジタル・アトリエを見学しました。

お2人のアトリエリスタから説明を受けながら、実際に自分達で自然素材、人工素材、デジタル機器など、
様々なものを使って表現する方法を体験しました。


短い時間でしたが、子ども達と同じように夢中になってみんなで工夫し、表現活動を行うことで、
教育者本人がまずは楽しむ事の重要性を改めて実感しました。
普段目にする世界も、デジタル機器を通して見ると全く違う要素が加わって、表現の幅が広がる事を知りました。
この貴重な体験を通して将来に生かしていきたいです。(C.F、K.T、S.H、F.H)

過去の現地報告はこちら


まずはロレッタさんの講義を聞きました。
明るいアトリエを見学。
デジタル・アトリエでは童心に返って楽しみました。
多くを学んだロリス・マラグッツィ・センター前。