学部学科・大学院

発達教育学部 児童教育学科に関するお知らせ

第31回 神戸親和女子大学児童教育学会総会を開催しました

2月7日(水)13:00~本学鈴蘭台キャンパス421教室において、第31回神戸親和女子大学児童教育学会総会を開催しました。
本会は児童教育関連諸科学の研究の促進と、研究成果の発表を目的とするものです。

今回の総会では、教員と児童教育学科3年次生の参加があり、盛大に行われました。
卒業論文発表として、3人の学生が「小学校教育の中で多文化共生力を育成するために~cooperative learningを活用して~」
「幼児期における平和教育に関する一考察~ヒロシマで学び育った保育学生の視点から~」
「多様な性のあり方とは~教育現場からみる子どもたちの現状と課題~」をそれぞれ発表しました。

また、今年度実施された「海・山の学校」の報告会も行われました。
3年次生にとっては、次年度経験することなので、先輩達の話を熱心に興味深く聞いていました。

引き続き、本学客員教授 新保真紀子氏による講演会が行われました。
題目は「子どもという未来~子どもたちにラブレターを書こう~」。

先生のご専門である人権教育学、学校臨床学の観点から、
人権って何だろう?親和での日々の中で、人権を考えるスタートライン、子どもの貧困、子ども理解と支援という話題を
わかりやすく解説してくださいました。
教員をめざしている学生にとっては、どれも関心の高い話題であるため、メモを取りながら熱心に聞いている学生が多く見られました。

人権について、学校について、子どもについて・・・もう一度深く考える機会となった講演会でした。