学部学科・大学院

発達教育学部 児童教育学科に関するお知らせ

児童教育学科金山教授のインターネット依存等の研究が神戸新聞に掲載されました

金山教授の研究チームは、兵庫県から調査・研究の依頼を受け、「ケータイ・スマホアンケート」及び「インターネット夢中度調査」として
報告しました。
調査対象者は小中高校生約5500人で、その結果が12月5日の神戸新聞に掲載されました。
この調査・研究は、文部科学省からの助成を受けています。


調査結果からは、ネットの危険性が明らかになりました。

「会ったことがない人と、ネット上でのやりとりをしたことがあるか」という質問では、
高校生51.3%、中学生39.2%、小学生25.2%が「ある」と回答しました。
さらに、「ネット上で知り合った人と、実際に会ったことがある」は、高校生12.3%、中学生6.9%、小学生2.1%でした。


兵庫県では、その結果を受けて、12月4日ネットの閲覧を制限できる「フィルタリング」の義務付け強化などの
青少年愛護条例の改定案を県議会に提出し成立しました。


金山教授は、
「神奈川県座間市の9人の遺体が見つかった事件では、ネットを通して事件が起こりました。
今後も、県と協力して子どもたちを守るための研究を進めたい。」
と語っていました。