地域連携

お知らせ

3月31日(日)石峯寺「柴燈大護摩供」に本学学生が福娘として参加しました!!

2019331日(日)、神戸市北区の伝統行事の一つである、石峯寺「柴燈大護摩供」が行われ、本学学生が福娘として参加しました。

まずお寺に到着すると、さっそく袴を着させていただきました。普段なかなか着ることのできない袴にワクワクしながら、お世話役の方から着方を教わり、着させていただきました。着替え終わると、嬉しそうな学生たちでしたが、時間が近づくにつれて、お役目を果たさなければと神妙な面持ちとなり、緊張が高まっていく様子でした。

さて、寺院内では厳かに法要が執り行われていました。お寺に納められたお護摩をどんどん投げ入れ、みるみるうちに、白い煙がたちあがりました。その煙を手で仰いで自身の体にかけて、無病息災を祈っておられる参拝客の方の姿が多くみられました。その後、その護摩のおき火(炭火)を整備され、その上を歩いて渡る「火渡り」が行われました。こちらも除災開運、無病息災の御利益があり、渡り終えた後は、どの方からも幸せな表情が見られました。

そしていよいよ、みなさまお待ちかねのお餅撒きの時間です。

住職さんからの合図の後、次々に紅白のお餅が福娘の手から投げ入れが始まりました。壇上近くの子どもたちからも「おねえさん、こっちにも投げて!」、「もっと遠くにも投げて~!!」などなど、たくさんの声をかけいただきながら、満面の笑みで「みなさまに福がおとずれますように・・・」と願いをこめて投げ入れを行いました。子どもたちや参拝者の手には、福が込められたお餅がた~くさん!! とっても満足そうな顔で「おねえさん、ありがとう」と家路についていきました。
お帰りになられる方々へ、手を振りながら最後のお見送りもさせていただきました。

最初は学生たちも不安そうな様子でしたが、最後にはすっかり板についた様子で、福娘として立派に従事してくれました。学生たちは、「このような伝統行事に参加でき、緊張したけどとても楽しかったです」、「子どもたちや地域の方々にたくさん声をかけていただき、嬉しかったです」、「とても貴重な体験ができました」と晴れ晴れとした面持ちで話をしてくれました。

本来なら、なかなか参加できないこのような地域の伝統行事に参加させていただき、また、たくさんの地域の方々と交流をさせていただきました。微力ながら、地域の伝統行事にお力になれますよう、今後とも本学は地域の活動に積極的に参加してまいります。

護摩供法要が行われました
いよいよお餅まきの時間です!
みなさまに福が訪れますように・・・
住職さんと一緒に集合写真