地域連携

お知らせ

10月7日(日)淡河八幡神社「御旅神事」に本学学生が参加しました!!

2018年10月7日(日)、淡河八幡神社で「秋季例大祭」があり、江戸時代から伝わる市指定重要無形民俗文化財の「御旅神事」が
行われ、本学学生も参加しました。
また今年は、このお祭りのメインでもある布団太鼓が新たに修理をされ、初のお披露目となりました。

台風の接近により天候が危ぶまれましたが、当日はすっきりと晴れ渡り、祭り日和となりました。私たちが境内に着くとすでに神事が
執り行われているところでした。厳かに神事が執り行われた後は、布団太鼓を先頭に境内をそれぞれの神輿が練りあいました。
最後に、子どもみこしを学生たちが担ぎながら練り歩き、参列していた子どもたちを呼び寄せながら一緒に神輿を担ぎました。

午後からは、地元の中学生扮する舞姫による舞の奉納の後、いよいよ神輿が鳥居をくぐり、境内の外へと出ていきます。

御旅神事は五穀豊穣と家内安全を祈りながら、布団太鼓を先頭に猿田彦や鎧武者、みこし、舞姫など約250人が列をなしながら
稲穂が垂れる田園風景の中、練り歩きます。
布団太鼓は打子の太鼓と「チョーヤ サッサイ」の掛け声に、男の人による担ぎ手たちが「ドッコイ マカセ」と返し力強く練り歩きます。
その後ろには、中学生みこしなどが「チョーサ」と掛け声をかけながら、そしてその後ろに「ワッショイ!ワッショイ!」と
子どもたちが大人やお兄さんお姉さんたちの声に負けじと一生懸命声を出しながら、元気よく練り歩きました。
長い道のりに子どもたちも疲れが見え始めましたが、学生たちのサポートもあり、なんとか境内までたどり着き、
無事に神輿を奉納することができました。

このような貴重な伝統ある行事に参加させていただき、微力ながら文化継承のお手伝いを担わせていただけけたことは学生にとって
とても貴重な体験となりました。

これからも地域ならではの伝統行事に参加させていただき、地域の方々との絆を強め、交流を深めてまいります。

布団太鼓の練り歩き
いよいよ境内を出て出発!!
稲穂が垂れる田園風景の中・・・
サポートしてくれた学生たち(ユネスコクラブ)