

心理学科のカリキュラムには、将来の進路のイメージにあわせてつくられた3つのプログラムがあります。
この中からじぶんの興味にあわせて、科目を自由にチョイスできます。

わたしたちの生活の中には、心理学のテーマがたくさん潜んでいます。中でも女性に関心のある「毎日の食事」、「インテリアの配色」、「化粧や衣服」などによる気持ちの変化などを心理学から考察します。
プログラムの科目群のテーマは、粧い、食、住まい、スポーツ、音楽、童話、色彩、高齢者、家族など。幅広い選択肢の中から、じぶんだけの時間割をつくっていけます。

人間の発達には、年齢によって変化する側面と、一人ひとりの経験によって変化する側面があります。この、変化の両側面を理解し、現代の子どもたちが抱えるさまざまな問題に取り組めるチカラを養います。
子どもの発達とこころを理解することは、幼稚園や小学校の先生としてとても大切です。通信教育課程プログラムを履修することで、子どものこころがわかる先生や児童施設の職員をめざせます。

臨床心理士の資格取得には、資格試験に合格しなければなりません。大学院では臨床心理を基礎とした、さまざまなトレーニングを行います。その準備として臨床心理の専門科目(臨床心理学実習、カウンセリング、精神医学など)で学びの基礎を固めます。
臨床心理士の受験資格取得には、本学大学院のような第一種指定大学院を修了しなくてはなりません。そのためには、心理学全般の知識や研究法の理解が必要です。科目群には心理統計学、心理学実験・実習、心理学研究法などリサーチに関連する科目が準備されています。