入学者受け入れ方針

入学者受け入れ方針

神戸親和女子大学は、学園の校祖友國晴子による「誠実」「堅忍不抜」「忠恕温和」の建学の理念を継承し、「社会に 主体的に対応する人間の育成」という教育目的を実践する中で、創造的な女性の育成を目指しています。
 本学は現在、2学部5学科から成り、各学部学科ともこの目的を達成するためアドミッション・ポリシー(受け入れ方針) を定め、AO 方式入試、推薦入試、一般入試、特別選抜入試を通じ、多様な人材を多角的に受け入れています。個性や 適性を持った学生を受け入れ、大学4年間の主体的・実践的学びを通して、社会適応力や実践力を養うことを目指して います。

  • AO 方式入試では、本学の取り組みや育成方針を理解し、変化する現代社会に即応しかつ主体的、意欲的な学びがで きる人材を求めています。将来についての明確な意志を持ち、学科のリーダー的な役割を担う人材として期待できる者を選抜します。
  • 推薦入試では、様々な形態により受験生の適性を多面的に審査しています。『自己推薦入試(基礎学力試験型)』では、 調査書による基礎学力の把握を基本にして、学力試験による大学進学に要する基礎学力の審査を行なっています。その他の形態の入試におい ては、主に調査書による基礎学力の評価のほか、『公募制推薦入試(面接型)』では、自己アピールによる「適性」、「プレゼンテーション力」 「資格取得等の自己啓発」「社会適応力」等を評価します。また、『公募制推薦入試(実技型)』では、技能や特技、体力等を評価することで、 「学力」「適性」「特技」の多面的な選抜を行うことを目的としています。
  • 一般入試は、主に英語と国語の学科試験により、各学部学科の教育に必要な基礎学力を備えた受験生を選抜すること を目的としています。
  • 大学入試センター試験利用入試は、教科・科目を最大限活用できるように配慮することで、多様な学力を有する受験 生を選抜することを目的としています。
  • その他、推薦入試、特別選抜入試は、各入試別要項のページに記載する「入試のねらい」「趣旨」をもとに受験生の 選抜をしています。
    なお、指定校推薦入試については、指定校として推薦を依頼している高等学校宛に送付の「指定校推薦入試入学試験要項」に記載しています。
  • 各学科が定めるアドミッション・ポリシー(求める学生像)は以下のとおりです。

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文学部 総合文化学科

 総合文化学科は、国語や英語をバランスよく学んでいく学科です。日本語・英語の能力を高めたい人、日本文化・国際文化に強い関心のある人を求めています。
 そのため、高等学校では国語や英語に力を入れて学んできてください。
 さらに、地理・歴史、あるいは公民分野の科目を学び、現代社会の流れを意識しながら、自らの国際感覚を養うよう努力しておいてください。
 また上記に加えて、本学科を志望する人は様々なジャンルの読書を習慣づけておくよう心がけてください。
 将来は中学校・高等学校の国語・英語の教諭や観光業のほか、様々な分野で活躍できる人材の養成を目指します。

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発達教育学部 児童教育学科

 児童教育学科では、子どもの教育と発達に関する専門的知識と技能を持った実践力のある人材を育成することを目的としています。学生には、子ども理解や教育・保育方法に 関する理論を学ぶとともに、行事やボランティア活動に参加したり、積極的に異文化交流することを期待しています。
 そのために児童教育学科では、幼稚園・小学校・特別支援学校の教員、あるいは保育士になりたいという強い意志があり、以下の点を満たしている人に入学してほしいと考えています。

専門的知識を学ぶ前提として、高等学校卒業時に必要な基礎的な科目を幅広くしっかりと身につけている人。その上で、得意な分野があればなお望ましいといえます。
実践力という点では、ボランティア活動や課外活動などに積極的に取り組んできた人。
他者を尊重し、理解し、交流を図るという姿勢を持った人。

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発達教育学部 心理学科

 心理学は、一般にイメージされているよりもずっと広い領域やテーマを扱います。私たちの生活の中にあるあらゆる ものが心理学のテーマとして存在していると言ってもよいでしょう。したがって、高等学校までの学びにおいてもさま  ざまな科目に興味を持って取り組むことが重要です。
 心理学科では、そのような「とてもおもしろい」心理学を学ぶにあたって、次のような人を求めています。
 まず柔軟性や広い視野を持ち、さまざまなことを積極的に学ぼうとする人です。
 その上で、次のような興味や関心をしっかりと持っている人を求めています。

自分自身を含む人間や日々の生活のさまざまな側面に関心を持っている人。
子どもが好きで子どものこころや育ちの不思議を知りたいと思っている人。
悩んでいる人たちに寄り添って役に立ちたいと思っている人。

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発達教育学部 福祉臨床学科

 福祉臨床学科では、生活者の視点で地域との関わりを重視し、実践的かつ少人数教育をとおして、社会福祉の理論と 実践について学び、幅広い生活問題を抱えた人々に対応できる人材を養成しています。
 入学後には、パソコンを活用した情報技術、コミュニケーションスキルを身につけ、一般社会での仕事に役立つ学習 ができます。ボランティア等を通して地域と福祉的に関わる相談職(社会福祉士)、保育士、健康運動実践指導者・障 害者スポーツ指導員等の資格や受験資格を取得することもできます。
 そこで福祉臨床学科では、これからの学びに必要な高等学校での国語、英語等の基礎学力についてしっかりと学んだ、

子どもから障がい者、高齢者、その他支援が必要な幅広い人々の地域生活に支援的に関わる福祉の仕事に関心がある人。
ボランティア活動に関心のあるまたは活動経験がある人。
社会福祉の理論的学習とそれをオフキャンパス活動として地域で実践する人。
保育所はもとより幅広い児童福祉施設での保育や福祉活動に関心がある人。
福祉的支援にスポーツの手法を取り入れたスポーツ健康福祉活動に関心のある人。

を求めています。

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発達教育学部 ジュニアスポーツ教育学科

 ジュニアスポーツ教育学科では、次のような人を求めています。

スポーツと子どもに関心があり、子どもの身体や心の成長に合わせたスポーツ教育を、理論と指導実践から学びたい人。
マネジメントに関心があり、スポーツマネジメントとは何かを、理論とイベント支援・実習補助などから学びたい人。

 そして将来、教職やスポーツ指導員、生涯学習の現場、またスポーツ産業で活躍したいという強い意思を持つ学生を求めています。
 そのために入学後の修学に必要な基礎学力としては、高等学校で主要科目と体育における実技能力をしっかり習得し、さらに幅広い視点からの洞察力を身につけておくことを心がけてください。

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