教育課程の編成方針

カリキュラム・ポリシー

総合文化学科

総合文化学科カリキュラムは、幅広い学問分野に触れ、全人的な教養を身につけるための共通教育と、専門分野の学問を体系的かつ専門的に深く学ぶための専門教育科目群による教育体系のもと構成されています。
専門教育科目群は、日本語・日本文化への理解を深める「日本語・日本文学コース」、国際的な共通語である英語の高い運用能力を身につける「英語・国際文化コース」の2コースがあります。また、併せて神戸・地域の歴史、経済、文化研究により、現代的な実践力の強化を行うことで、本学科の教育目標である日本語運用能力・英語コミュニケーション能力を高め、異文化間の双方向的な交流・活動を行うことのできる人材を育成します。

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児童教育学科

児童教育学科カリキュラムは、幅広い学問分野に触れ、全人的な教養を身につけるための共通教育と、専門分野の学問を体系的かつ専門的に深く学ぶための専門教育科目群による教育体系のもと構成されています。
専門教育科目群は、初等教育学・幼児教育学・保育学の3つのコースに分かれます。
さらに、専門性を深め、関心のある分野を意欲的に学び、追究できるように8つの「学びのプログラム」〈児童英語、児童文学・絵本、芸術・体育、教育学・教育心理学、特別支援教育、キッズサイエンスと、オフキャンパスプログラム(教育・保育実践、海外教育研修)〉を設置することにより、本学科の教育目標である子どもの教育と発達に関する専門的知識と技能をもった実践力ある人材を育成します。

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心理学科

心理学科カリキュラムは、幅広い学問分野に触れ、全人的な教養を身につけるための共通教育と、専門分野の学問を体系的かつ専門的に深く学ぶための専門教育科目群による教育体系のもと構成されています。
専門教育科目群は、「現代女性のための心理学」「子どものこころがわかる」「臨床心理(心の専門家)」の3つのプログラムに分かれ、本学科の教育目標である多様な現代社会において、心理学の専門知識に基づき、自己及び人々の心身の健康と生産的な人間関係の構築に貢献できる人材を育成します。

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福祉臨床学科

福祉臨床学科カリキュラムは、幅広い学問分野に触れ、全人的な教養を身につけるための共通教育と、専門分野の学問を体系的かつ専門的に深く学ぶための専門教育科目群による教育体系のもと構成されています。
専門教育科目群は、「社会福祉」「子ども福祉」「スポーツ健康福祉」の3つのコースに分かれ、本学科の教育目標である、社会福祉に関する専門的知識と技能をもった人材、とりわけ、人々と共生の福祉の心をもった人材の育成を行います。

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ジュニアスポーツ教育学科

ジュニアスポーツ教育学科カリキュラムは、幅広い学問分野に触れ、全人的な教養を身につけるための共通教育と、専門分野の学問を体系的かつ専門的に深く学ぶための専門教育科目群による教育体系のもと構成されています。
専門教育科目群は、発育発達に応じたスポーツ教育・指導が「知識」「技能」「実践力」を身につけるため、「ジュニアスポーツ教育」「スポーツカウンセリング」「スポーツマネジメント」の3つのコースに分かれ、本学科の教育目標である、子どもの抱える発達と教育の諸問題に対応できる専門知識と技能を有し、学校や地域社会においてスポーツ教育を担う人材を育成します。

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大学院 教育学専攻

本専攻は、専門分野の学問を体系的かつ専門的に深く学ぶための専門教育科目群による教育体系のもと構成されています。
専門教育科目群は、「教育学分野」「学校心理学分野」の2体系に分かれ、2つの分野を相補的に履修することによって、教育目標である深広な学識と研究能力を養うとともに、高度な専門的知識を有する職業人の養成を行います。
①教育学分野では、教育哲学をはじめとする教育学分野のさまざまな科目を中心に学校心理学分野の科目もあわせて体系的に履修することで、教育の諸課題に適切に対処できる知識と技能が習得できるカリキュラム編成を行っています。
②学校心理学分野では、教育心理学をはじめとする学校心理学分野のさまざまな科目を中心に教育学分野の科目もあわせて体系的に履修することで、教育の諸課題に実証的に対処できる知識と技能が習得できるカリキュラム編成を行っています。

教育学専攻では、教育が直面する困難に積極的な関心を持って、児童・生徒の心理的・教育的問題の解決にあたることができる教育者の養成をめざしています。カリキュラムは、現代のさまざまな教育課題に対応できる専門的知見と実践的指導力を育成するために、教育学分野と学校心理学分野、及び総合学習分野により編成。人間と教育に関する幅広い知見と洞察を基盤に、幼児・児童・生徒の教育的発達と援助のあり方を、心理学的な視点と教育学的な視点の双方向からアプローチします。さらに、現職教員の実践的・学際的なニーズに応えるために「総合学習特論」などの総合学習分野を設け、小・中・高校における『総合的な学習の時間』に対応したカリキュラムも設定しています。

専攻基本科目 教育学演習I 教育学演習II 教育心理学演習I 教育心理学演習II 障害児教育演習I
障害児教育演習II 総合学習演習I 総合学習演習II 特別研究
教育学分野 教育哲学特論 道徳教育特論 カリキュラム特論 教育方法学特論 臨床教育学特論
幼児教育学特論 幼児教育方法学特論 
学校心理学分野 教育心理学特論 学習心理学特論 発達心理学特論 教育臨床心理学特論
学校心理臨床特論 生徒指導特論 教育相談特論 教育評価・心理検査特論 障害児教育特論
総合学習分野 総合学習特論 生涯福祉特論 環境教育特論 情報教育特論 ホリスティック教育特論
日本語教育特論

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大学院 心理臨床学専攻

本専攻は、専門分野の学問を体系的かつ専門的に深く学ぶための専門教育科目群による教育体系のもと構成されています。 専門教育科目群は、以下の3領域をカリキュラムに反映させることで専門的職業に寄与できる人材の育成を目指し、文学研究科の教育目標である深広な学識と研究能力を養うとともに、高度な専門的知識を有する職業人の養成を行います。 ① 専門知識の習得―心理臨床活動に必要な発達、障害、病理、治療技法の知識や、近接領域の科目など、幅広い領域の習得を図ります。 ② 臨床実践の経験―個別性を重んじ、学内(心理・教育相談室)および学外(病院、施設)での実習を数多く取り入れ、事例の発表と検討(ケースカンファレンス)を通して、実践活動の深化を図ります。 ③ 研究能力の開発―1年次より集団指導の段階から個別指導へ移行する中で、学生個人が呈示するテーマと研究計画に基づいて、心理学研究法や統計学などの専門知識に裏付けられた修士論文の作成を図ります。

心理臨床学とは、心理学を基礎とした“こころの臨床学”。心理学を学部レベルで修得した学生たちが、本格的な臨床実践に取り組みます。心理臨床学には、精神分析学、人間性心理学、行動理論など、さまざまな分野がありますが、それぞれに共通するのは心理的な問題を把握する“査定”、問題の成り立ちや原因を考える“理論”、それによって心理的な“治療と援助”を行うという3つの側面を追求していること。心理臨床学専攻では、このような視点が学べるようにカリキュラムを編成しています。さらに教員それぞれの特徴を生かした指導を一人ひとりに対しても行えるように工夫し、高度な専門性を獲得する研究と実践の場を創造することに取り組んでいます。

必修科目 心理臨床学演習I 心理臨床学演習II 特別研究 臨床心理学特論I 臨床心理学特論II
カウンセリング特論I カウンセリング特論II 臨床心理基礎実習 臨床心理実習
臨床心理査定演習I 臨床心理査定演習II
選択科目 心身医学特論 精神医学特論 社会医学特論 発達臨床心理学特論 心理療法特論I
心理療法特論II 投映法特論
神経心理学特論 人格心理学特論 対人行動学特論 臨床心理査定学特論I 臨床心理査定学特論II
社会心理学特論 老年心理学特論 心理学研究法特論 心理学統計法特論 
学校臨床心理学特論 心理臨床学特論

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教育専攻科

教育専攻科は、教育学、特に学校教育学を専門的に深く学ぶための専門教育科目群による教育体系のもと構成されています。 専門教育科目群は、今日の学校をめぐる状況を鑑み、教育学の基本的な分野のみならず教科教育、心理学系のカリキュラムを配置することで広い視野から教育内容・方法研究の深化を図ります。このことにより、本学科の教育目標である、教育学、とくに学校教育学に関する専門的な知識・技能の修得を行います。

近年、神戸市教員採用試験は小学校・中学校の併願制を導入しました。また兵庫県教員採用試験では、国語と英語など複数教科の免許状を持っていること、または小学校・中学校・高校など校種の異なる免許状を持っていることを評価の対象にすることを決めました。この形態は多くの教育委員会で採られています。そこで、神戸親和女子大学では教育現場のニーズに対応し、複数の教員免許状を取得できる新カリキュラムを導入。児童教育学科から教育専攻科への進学により教職への道がよりいっそう広がるカリキュラムを編成しています。

教職に関する科目
教育専攻特別演習 教育専攻研究 教育学特論 教育社会学特論 教育法規特論  福祉教育特論 教育史特論
教育心理学特論Ⅰ 教育心理学特論Ⅱ 発達心理学特論Ⅰ 発達心理学特論Ⅱ 学習心理学特論 教育課程特論
障害児教育特論 環境教育特論 情報教育特論 教科教育特論Ⅰ 教科教育特論Ⅱ 教科教育特論Ⅲ 保育特論Ⅰ
保育特論Ⅱ 保育特論Ⅲ
自由科目
教育専攻特別実習 教育専攻特別講義 海外教育特別実地研究

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